小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

猫背の人、必読!姿勢、骨盤、腸を同時に改善し体幹を鍛えるウォーキング法

2019.08.03

猫背を治すには、まずは肋骨の動きを見直す

深呼吸に慣れてない方はいきなり深い呼吸をするとめまいを感じる方も少なくないのでまずは座って行いましょう。

1 椅子に骨盤を立てて座ります。骨盤の一番下の坐骨をイスの座面につけ体を立てるようにします。(左右のお尻の一番下部にある尖った骨です。)

2 立てた骨盤の真上に頭を持ってくるイメージで丸まった背中を起こしてきます。

3 そこで一旦息を吐き出します。

4 吐ききったら鼻から吸えるだけ息を吸います。

5 次に口から細く長くこれ以上吐けないと感じるまで息を吐ききります。
(この時に立てた肋骨が倒れないよう、肩が上がってしまう方は力を抜いて肩を下ろしていくように意識しましょう)

6 この呼吸に慣れてきたら 今度は立ってやってみましょう。

腰に力を入れず肋骨に集中してください。毎日歩くときにこの肋骨を意識するだけでもずいぶん違ってきます。

猫背ではない立ち方から歩き方へ

肋骨の動きがわかったら今度は正しい立ち方について説明します。正しい姿勢で歩くには正しく立つことがポイントになります。

まずは壁を背にして立ちます。1かかと 2お尻 3肩甲骨 4後頭部 を壁につけます。この4点が1直線の位置関係にある時が猫背ではない正しい立ち方です。骨盤は床に対して垂直をイメージしてください。(手のひらを腰骨と壁の間に入れてみてだいたい手のひら1枚くらいの隙間が空いていれば骨盤の角度が理想的と言えます。)

そこで先ほどの呼吸をします。肋骨を立てるように空気を吸い込み肺を膨らませます。それと同時に肩を後ろに引くようにして腕が前に出てこないようにセッティングします。この立ち方がイメージできたら壁から離れて歩きましょう。

腕を後ろに振ると猫背にならない

肋骨を立てて腕を後ろに振るようにして歩きます。日本人は子供のときに行進で腕を前に振るように指導されているので初めは違和感があるかもしれません。腕を後ろに振る感覚は肩の根元である肩甲骨が歩くときにちゃんと動いているかを意識してください。肩甲骨が動いていれば上手に振れていると思って良いでしょう。オフィスや家の中といった短い距離でも質の良い歩きを習慣化することで、いつしかあなたの猫背が完治する結果に繋がるでしょう。

「歩くことと呼吸」はどうせやってしまう行為です。意識して毎日歩くことで、効率的且つ時短で猫背を改善することができ、体の不調がなくなるだけでなく、疲れにくくなることを実感できると思います。

文/山﨑美歩呼(やまさき・みほこ)

骨盤腸整ウォーキング講師。筋肉と骨格、体の動きなど理学療法の観点からウォーキングを研究。ウォーキングに骨盤と腸の関係を加味した独自のプログラム「骨盤腸整ウォーキング」を開始。ウォーキングレッスンとインストラクター養成を行う。博多阪急、下関大丸、大阪ポーラ他でイベントを開催。レッスンでは年間延べ7,000人にレクチャー。FMコミテンにてラジオパーソナリティを担当(月1~2回)。また、倫理法人会での講話が好評で、毎月全国各地で講話を務めている。


@DIME公式通販人気ランキング


興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!Amazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2022年9月15日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「ドラえもん DRY BAG」! 特集は「攻める節約、守る投資」「eスポーツ観戦ガイド」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。