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猫背の人、必読!姿勢、骨盤、腸を同時に改善し体幹を鍛えるウォーキング法

2019.08.03

残念なことに日本人のほとんどが猫背です

日本人の8割が猫背だと言われていますが お辞儀の文化を持つ日本人は腕を前に持ってくる習慣があるのでどうしても猫背になってしまいがちです。そもそも腕の付け根は肩甲骨についているので腕を前に出すということは肩甲骨を前に引っ張り出す行為で、そうなるとどうしても背中を丸くなるので猫背になるのも仕方がありません。

しかも現代人はスマホやパソコンが普及し腕を前に出す時間が長くなっているだけでなく、頭まで前に突き出す生活を無意識のうちにしてしまうので元々猫背文化のある日本は猫背大国と言っても過言ではないでしょう(苦笑)。

どうして猫背が体に悪いのか

腕を前に引っ張りだし、頭を前に出し続けると5キロほどの重さのある頭を支える首や首の付け根から背中にかけてはいつも力が入り固定し続けるので、どんどん凝り固まって肩こりや首こりという形で症状が出ます。それだけではなくもっと大変なのは肋骨です。背中を丸めることで肋骨自体が圧迫されるので、肋骨と肋骨の間にある肋間筋の動きが悪くなることで、深い呼吸ができなくなっていくのです。その上に腕が回り込んできて、さらにロックをかけるような姿勢で生活するのです。

本来呼吸をするとき、肋骨と肋骨の間にある筋肉(肋間筋)が広がることで、肋骨の中に収まっている肺が膨らみやすくなるので多くの酸素を取り込むことができるのです。それによって身体中の細胞や組織に酸素が行き渡り体全体が機能するわけですが、猫背にして動きの悪い肋骨で生活するとどうしても肺の動きが小さくなり取り込む酸素量が少ない状態が続きます。つまりは酸素不足で各組織の働きが悪くなり、体調不良だけでなく代謝もおちて太りやすい体質になるわけです。

しかも本来ならもっと上に位置している内臓も、動きの悪い肋骨のせいで正しい位置に収まらず 重力も手伝って下がらざるをえないようになり圧迫されてしまします。長い臓器である腸はどれだけ肩身の狭い思いをしているか感じてあげてください。腸が健康にならなくては栄養が吸収できないので体は弱る一方です。ここまで悪影響があるなら猫背はやめるしかありませんね。

健康のためにも猫背が良くないことがわかったとしてどうやって直せば良いのか・・・先程の話しから考えると肋骨を固めないために肩を後ろに下げたら良い!!と考えるのは当然です。しかし肩だけがやる気になっても丸まった肋骨もちゃんと広げる練習をしていないと元には戻りません。まずは肋骨を広げる方法を知り、それを日常の歩くという行為の中に落とし込むことで習慣化することをおススメします。

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