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「航続距離を知らない」人は7割!電気自動車が本格的に普及する条件

2019.08.01

先日、国土交通省及び経済産業省から、2030年度を目標に乗用車の燃費の平均値を25.4km/Lとする、新たな燃費基準値が提示された。

2016年度実績から32.4%の燃費改善となるが、基準を達成するには燃費基準の規制対象となった「電気自動車」や「プラグインハイブリッド自動車」の普及促進が求められる。

そんな中、パーク24は『電気自動車に関するアンケート』を実施。タイムズクラム会員9683名に「どのようになったら電気自動車を購入するか」を聞いたところ、最も多かったのは「価格が手ごろになったら」という結果になった。

「好きな車種があったら」は、20代が47%、30代が40%で、若い世代ほど割合が高く、30代以下は電気自動車購入に、航続距離よりも「車種」を重視する傾向にあることがわかる。同アンケート結果をもう少し見ていこう。

電気自動車1回充電あたりの航続距離を「知らない」が7割

電気自動車の1回充電あたりの航続距離を「知っている人」は、31%。駐車場やモビリティ等クルマに関わるサービスを利用した人が調査対象の本アンケートでも、3人に2人は航続距離を知らないことが分かった。回答のあった航続距離は「201~300km」が31%で最多、次いで「301~400km」の28%。

また、電気自動車のカタログに記載のある航続距離はアンケート実施時、「164km~400km(JC08モード)」が中心となっており、航続距離を「知っている」人のうち78%は実際の距離を認識している。

前回アンケートと比較すると、実際の航続距離の範囲を回答した割合は17ポイント上昇し、100km以下の回答も3分の1に減少していることから、電気自動車の航続距離へ理解が深まっていることがわかる。

6割がガソリン車以外の購入を検討した経験あり

ガソリン車以外で購入を検討したことがあるクルマの1位は、42%の「ハイブリッド車」だった。次いで「電気自動車」29%、「ディーゼル車」27%となっている。

クルマ非保有者では、「電気自動車」を検討したことがあるという回答が33%で、所有者に比べ5ポイント高くなった。 「PHV」は3%で、前回調査時の31%から大幅に減少している。

クルマ保有者で、ガソリン車以外の購入を検討したことがある人の約9割は「ガソリン車」を保有、「ハイブリッド車」は13%、「ディーゼル車」が7%。保有しているクルマは「ガソリン車」であっても、他のエンジンタイプのクルマの購入について検討した経験があるという人は多いようだ。

関連情報/http://plus.timescar.jp/
構成/ino

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