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豪商の邸宅の金庫がホテルに!一度泊まってみたい和紙の街、岐阜・美濃市の「NIPPONIA美濃商家町」

2019.08.03

ある日の朝食の一例

ホテル併設の和紙のコンセプトショップ「Washi-nary」は、「ワシナリー」と読みます。この名前には、「ワインの世界を楽しむように、和紙の世界も楽しんで欲しい」という意味を込めたんですって。

本美濃紙(ほんみのし)は、4,000円~

買った和紙は活版印刷機での印刷体験も可能

もともとの梁組を活かした、天井の高い空間の中、長良川に合流する一級河川の板取川(いたどりがわ)をデザインしたカウンターが内装のアクセント。この地で手すきで作られた本美濃紙(ほんみのし)の小売りも行っています。

美濃ってどんなところ?

さてここで、岐阜についてのおさらいです。美濃市は岐阜県の中央あたり。岐阜県事体が日本の中心なので、中心オブ中心の立地。ご存じの通りの「海なし県」ですが、市の中央を清流・長良川が流れています。豊かで澄んだ水には鮎が泳ぎ、私たちに和紙という宝物を与えてくれました。

この町で和紙を扱い財をなした商人たちにより、江戸時代から明治・大正時代に商家町が誕生。現在も、歴史的建造物が続く町並みが残り、建物を見たり写真を撮ったりと、散策が楽しいところです。建物の中には、よく見ると、隣家との境に「うだつ」と呼ばれる防火壁があるものも。この町の「うだつの上がる町並み」は国重要伝統的建造物群保存地区となっています。

「NIPPONIA美濃商家町」に宿を取れば、うだつの上がる町並み散策にも便利。宿泊プランに夕食はついていないので、夜は地元飲食店へどうぞ。郷土料理が食べられる居酒屋などをご紹介してくれるそうです。和紙や町の歴史に興味が出たら、「美濃和紙の里会館」(美濃和紙の里会館 美濃市蕨生1851-3)へ出かけてみてはいかがでしょうか。

白川郷のような有名観光地以外にも、しみじみとしたよさのある町が点在するのが、岐阜の魅力なのですね。

(DATA)
NIPPONIA 美濃商家町
岐阜県美濃市本住町1912−1
https://stay.nipponia.or.jp/areas/mino/

取材・文/木村悦子

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