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リアルタイム瞳AFが動画に対応!有効約6100万画素の35mmフルサイズCMOSイメージセンサーを搭載したソニーのミラーレス一眼「α7R IV」

2019.07.30

ソニーは、有効約6100万画素の新開発35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rを搭載するαレンズ交換式デジタル一眼カメラ「α7R IV」を9月6日に発売する。価格はオープン。市場推定価格は400,000円前後(税別)。

「FE 24‐70mm F2.8 GM」装着時

「α7R IV」は、新開発の有効約6100万画素CMOSイメージセンサーと、最新の画像処理エンジンBIONZ X(ビオンズ エックス)およびフロントエンドLSIの搭載により、高い解像力と豊かな階調性能を実現しながら、最高ISO32000(拡張102400、静止画時)までの高い感度性能も装備。

カメラ内部の振動が生じないサイレント撮影機能や最高5.5段ボディ内5軸手ブレ補正機能、ピントの山をつかみやすい高精細な約576万ドットUXGA OLED Tru-Finderなど、高い解像性能を最大限に引き出す基本性能を搭載し、プロフェッショナルの撮影を強力にサポートする。

また、高精細かつ忠実な質感描写を実現するピクセルシフトマルチ撮影機能が進化し、従来機「α7R III」の4倍となる16枚の画像からの画像生成を実現。さらに、「α7R III」比約1.5倍の解像性能をもちながら、高性能AFや最高約10コマの高速連写など高いスピード性能を備え、動きのある被写体も高精度に捉えることが可能。567点の像面位相差AFセンサーを高密度に配置し、撮像エリアの約74%をカバーする。

AIを活用したリアルタイムトラッキングは、最新の物体認識アルゴリズムの採用により、色や模様(輝度)、被写体距離(奥行)からなる空間情報をリアルタイムに高速処理し、高精度で被写体を認識し追従し続ける。加えて、AIを用いてリアルタイムに瞳情報を検出し捉え続けるリアルタイム瞳AFは、新たに動画にも対応する。

動画機能も進化し、高解像4K動画と同時に高音質な音声記録を求めるプロビデオグラファーの要望に応え、民生用カメラとして初めて、ソニー製業務用カメラで採用されているデジタルオーディオインターフェースを追加したマルチインターフェースシュー(MIシュー)を搭載。

新たに発売するショットガンマイクロホン「ECM-B1M」(9月6日発売)またはXLRアダプターキット「XLR-K3M」(10月下旬発売)と組み合わせれば、音声をデジタル信号のままダイレクトにカメラに伝送できるため、ノイズを徹底的に抑制した高音質な録音が可能だ。

そのほか、ワイヤレスでのPCリモート(テザー)撮影をはじめとする多彩な撮影や高速データ処理および転送への対応に加え、握りやすさを追求したグリップ形状の採用など、プロフェッショナルのワークフローを支える接続性や操作性も備えている。

本体サイズは約幅128.9×高さ96.4×奥行き77.5mm、質量は約665g(バッテリーとメモリースティックPROデュオ含む)。

製品情報
https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7RM4/

構成/立原尚子

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