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オフィスワーカーの9割は水不足だった!日本人が1日に必要な飲料水の量の目安、知ってる?

2019.07.30

日本人が1日に必要な飲料での水分量の目安は2.0ℓ。

しかし、オフィスで働く人の約4割が、1日に実際に摂取している飲料としての「水分量」は「2.0ℓ未満」であることがサントリー食品インターナショナルの調査によって判明した。

飲料摂取量の内訳を見ると、オフィスで働く人の約9割が、「水」の摂取量は500mlペットボトル2本(1.0ℓ)以下と回答。「飲料としての水」の摂取量の目安は1.2ℓであり、働く人の約9割が「水」不足であることが分かる。

今回は、調査結果と一緒に早稲田大学人間科学学術院の永島計教授のアドバイスも紹介したい。

オフィスで働く人の「水分摂取」についての調査

働く人の約6割が、必要だと思う水分量は【1.8ℓ 以下】と認識

あなたが、1日に必要だと思う水分量として、最も適当だと思うものをお答えください。(単一回答)

「1日に必要だと思う水分量として、最も適当だと思う水分摂取量」について聞いたところ、飲料として摂取が必要な目安となる【2.0ℓ 以上】と答えた人が約4割と最も多い結果に。しかし、目安よりも少ない【1.8ℓ 以下】を回答した人は約6割と、摂取基準とギャップがあることが分かる。

日本人が、1日に摂取するのが望ましい水分量の目安

早稲田大学人間科学学術院 永島計 教授コメント

「日本人が一日に摂取するのが望ましい「食物を含めたすべての水分量」は、2.5 ℓです。食物として摂取する水分を除外すると、2.0ℓは水やコーヒーなどの飲料として摂取することが大事です。さらに、「水やコーヒーなどの飲料としての水」の摂取量全体の2/3程度にあたる1.2ℓは水での摂取が望ましいと言えます。これらの数字は安静を基本とした数字ですから、オフィスワークにおいては、通勤などを考えると、もう少し摂取した方が望ましいです。

特に今後、夏場に向けてはプラス500 mlぐらいの摂取が望ましいです。脱水は仕事中に集中力がなくなる、疲れやすいなどの、作業効率の低下につながる影響をおよぼすことがあるため、仕事中や日中の疲れは、仕事そのものだけではなく、不十分な水分摂取の可能性も考えられます」

水分摂取に最適な飲み物とは?

「飲料として何を飲むかは、量と共に重要なことです。調査では、水を500 ml以上飲む人は50%以下であるのに対して、お茶やコーヒーの摂取が500 mlを超える人が50%を超えるのは、オフィスで働く人の大きな特徴であると言えます。過度にならないコーヒーの摂取は、仕事の効率化、水分補給にもなりますが、カフェインの採りすぎは注意が必要です。

コーヒーの摂取量が1 ℓを超えるとカフェイン過剰摂取によるイライラや不眠をおこす可能性があります。このため、「飲料として必要な水分」摂取量全体の2/3となる1.2ℓは水での摂取が望ましく、水はアクセスの良さ(最近は水道水を飲む人はあまりいませんが)味がないこと、色々な温度で飲める点に加え、冷たすぎる飲料は口渇感を抑制します。水分補給という観点からは常温に近い方が飲みやすいかと思います」

調査概要
調査名 :「オフィスで働く男女の働き方と水分摂取に関する調査」           
調査期間:2019年5月9日(木)~12日(日)
対象者 :オフィス勤務・土日休み・全国/20歳~69歳の男女1,600名調査方法:インターネット調査 

関連情報/https://www.suntory.co.jp/water/tennensui/mizuyoubi/
構成/ino

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