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海外旅行者の6割が下痢に!夏休みは「菌のインバウンド」に要注意

2019.08.01

3人に2人が海外旅行先で下痢・腹痛に

「海外旅行に抗生物質(抗菌薬)を持参したり、服用したりしたことがあるか」という質問が投げかけられたところ、約43%が持参または服用しており、特にバックパッカーが多い20代の男性は78.8%と約8割にものぼった。

抗菌薬の服用にはメリットとデメリットがあることを、頭に入れておくことが重要。抗菌薬は医師の説明通りに正しく服用すればメリットがあるが、自己判断で服用した場合には以下のデメリットが考えらる。

海外旅行で抗菌薬を服用する3つのデメリットとは?

■薬剤耐性菌が体内に残り、腸内で増殖し国内へ持ち込むことになる

身体に有益な菌も死に、現地で体内に入った抗菌薬が効かない薬剤耐性菌だけが残り、腸内で増殖。身体の中に持ったまま日本へ持ち込む可能性が高くなる。

■マラリアや腸チフスなど命にかかわる感染症の診断と治療が遅れる

旅行者下痢症でない下痢の場合、抗菌薬を服用することでかえって診断や治療が遅れることがある。特にマラリアや腸チフスの場合、命にかかわることもある。

■抗菌薬の服用による下痢と区別がつかなくなる

抗菌薬を服用すると腸内細菌のバランスが崩れて下痢が起こることも。熱が出たからと抗菌薬を自己判断で服用すると、他の原因の下痢症と判断がつかなくなる。

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