人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

年間で取得できる有給休暇が何日以上だと職場の満足度は上がるのか?

2019.07.26

女性は男性よりも休みを有効に活用できている…?

今回紹介したいのは、ストレスオフ・アライアンスの『ストレスオフ白書2019-2020』。

同調査によると、男性は「年間の有給休暇取得状況」によってリラックス行動が異なることがわかる。

年間有給休暇取得状況とリラックス行動実行率(男性)

「10~19日」はリラックス行動の実行率が高い。他の日数と比較すると、特に「温泉に行く」「旅行に行く」などのレジャーや、「家族で過ごす」「何も考えない」などのストレスオフな行動が非常に高くなっている。

ストレスオフ白書2019-2020

そして女性の場合、有給休暇取得状況(年間)と「リラックス行動実行率」は「5~9日」「10~19日」でリラックス行動の実行率が高いことがわかる。

また、年に10日以上の有給休暇が取得できない状況でも、長さに合わせてストレスオフな行動ができており、休みを有効に活用できている傾向にある。

年間有給休暇取得日数(男女別)

年間の有給休暇の取得日数で、男女で大きな差はない。また、有給休暇を「1日も取っていない / 有給休暇がない」がもっとも多く約3割。「5日以上」の取得者は約半数。その内「20日以上」取れている人は、全体の1割弱という結果に。

ストレスレベル別 年間有給休暇取得日数(男女別)

「ストレスレベル別 年間有給休暇取得日数(男女別)」を見てみよう。

男女共にストレスレベルが低くなるほど有給休暇取得日数が多いわけでないことがわかる。

男性に特徴は見られなかったが、女性は低ストレス者の「1日も取っていない / 有給休暇がない」が4割となっており、女性全国平均よりも多い傾向に。

年間有給休暇取得日数と職場満足度(男女)

これは調査対象者が主観で点数付けした「満足度」(0~10点)を使用。9~10点と答えた割合から0~6点の割合を引き、マイナス値が小さいほど満足度が高いことを示す。

男性は、他の日数と比較し「10~19日」で職場の満足度が高く、日数の多さに比例して職場満足度が上がるわけではなく、「10~19日」が適度であると思っている傾向に。

女性は5日以上から職場満足度が高い。もっとも高いのは男性同様「10~19日」だが、「20日以上」も同等いるため、男性よりも日数を重視していることがわかる。

調査概要

調査名:ココロの体力測定2019
方 法:インターネット調査
調査期間:2019年3月6日~3月18日
サンプル数:14万人(男女各7万人)

関連情報/http://stressoff-alliance.or.jp

構成/ino

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年5月15日 発売

最新号のDIMEは年間300万円節約するサブスク活用術!特別付録は「デジタルポケットスケール」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。