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あなたは大丈夫?意外とやってるかもしれない花火大会のNGマナー

2019.07.27

いよいよ今年も花火大会のシーズンが到来! 近年、観覧者のマナーが指摘されているが、「自分は大丈夫」と意識されていないこともあるかもしれない。そこで今回は、花火大会にまつわるNGマナーとその解決策を、マナー講師の石井由美子さんに聞く。

花火大会で思わずやってしまいがちなNG行動6選

今年2019年の関東近辺の大花火大会として、例えば隅田川花火大会が7月27日(土)、江戸川区花火大会が8月3日(土)、神宮外苑花火大会が8月10日(土)に開催される。

このような大花火大会は、特にビックなイベントとなるため、ハメを外してしまい、思わずやってしまう迷惑行動もありそうだ。それぞれについて、マナー講師にNGな理由と対策を解説してもらった。

1.ゴミをその場に残して帰る

「多くの花火大会で、翌日に放置されたゴミの有り様が指摘されています。あまりに酷い場合は、今後花火大会自体、禁止されるという事態になりかねません。翌朝のゴミの状況、付近の住民の嘆きや怒りを想像してみてください。

自分が出したゴミを持ち帰るのは最低限のマナーです。ゴミ箱が設置されていない場合も想定し、ゴミを持ち帰るためのビニール袋を用意したいですね」

2.三脚やキャンプ用の椅子やテーブルを持ち込む

「場所取りをして見事な花火の写真を撮ったり、椅子やテーブルを用意したりしたい気持ちはわかります。しかし、場所取り合戦がエスカレートし、トラブルになるかもしれません。椅子の上に立つと背後の人の観賞の妨げになってしまいます。また混雑の中、その三脚や椅子が将棋倒しや怪我の原因にもなりかねません。混雑の中では使うのを控える気持ちが大切です」

3.大声で騒ぐ

「花火大会に限らず、大声で騒ぐのは迷惑なものです。花火大会はあらゆる世代の人が訪れる場ですので、子どもやお年寄りにとっては怖いと感じることもあります。花火が終わった帰り道の大声や奇声が近隣の住民にとって迷惑行為となれば、次回の開催も危ぶまれてしまいます」

4.ついお酒を飲みすぎる

「花火を見ながらのビールは格別。屋台の美味しそうな食べ物もお酒やビールを誘います。楽しい気分のときは気持ちも大きくなり、つい飲みすぎてしまうこともあるでしょうが、暑さと人ごみの疲れから、思わぬ身体の負担になってしまうことがあるかもしれません。アルコールはいつもより控えめな量を心がけ、あらかじめ飲む量を決めておきましょう。

お酒が入るとつい大声も出やすいですし、人ごみの中、お酒臭い匂いをまき散らすのもある意味マナー違反といえるのではないでしょうか。

また親がお酒に酔った状態では、子どもを見失うこともあるかもしれませんから、お子様連れの方はお気をつけください。

飲み過ぎでトイレが近くなったものの、トイレも見つからず、また見つかっても大行列などという事態も避けたいものです。

どうしても飲みたいときは、花火の見えるビアホール、室内で落ち着いて、というのも大人としての良いチョイスかもしれません」

5.花火が見えやすいからと、無断で他人の敷地に立ち入る

「関係者以外のビルやマンション、住宅への侵入は、犯罪行為に当たります。花火が見えやすいからといって、許可なく階段や屋上を使用したり、庭に入ったりしてはいけません。つい現場でやってしまうこともありますので、十分注意しましょう」

6.人ごみでの歩きスマホ

「混雑する道や階段で携帯電話やスマートフォンを操作するのは危険行為であり、将棋倒しなどの大事故につながりかねません。

はぐれたときなど、携帯電話やスマートフォンを操作しなければならない場合は一旦、人混みから外れ、通行の妨げにならない場所に立ち止まって行うといいですね」

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