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ワイジェイFX・松本好史社長に聞く仮想通貨時代のFX取引入門

2019.07.25

 外国為替証拠金取引(FX)と聞くと「リスクが高くて大損する怖さ」があるというイメージがまだまだ根強いのではないだろうか。そこで@DIMEの読者の皆さんがFX取引を始めようと思ったときに、初心者に気を付けて欲しいことを「ワイジェイFX」の代表取締役社長 松本 好史さんに色々と教えてもらった。金融のプロが語るFX取引の考え方をぜひ参考にして欲しい。

ワイジェイFX 代表取締役社長 松本 好史さん
大和証券やマネックス証券で金融キャリアを築き、2019年6月14日より現職。金融を通じて人生の「豊かさ」を拡げて欲しい。もっと豊かになって欲しいと、投資家目線の想いが強い社長だ。

ヤフーグループ傘下の外国為替証拠金取引(FX)業者「ワイジェイFX」は、取引量で業界第三位を誇る。同社ホームページから口座開設ができる

レバレッジは5倍程度に抑えておき慣れても倍率は上げないようにしよう

 レバレッジとは「てこ」の意味がある。例えば、1ドル100円のときに1万ドルを購入しようとすると 100円×1万ドル=100万円が必要になる。このとき、レバレッジを5倍にすると、100万÷5倍=20万円。20万円をFX口座に入れるだけで100万円分の取引が可能になる。

 レバレッジが効いている間は実際の外貨を調達することができないが、「買った状態を維持」することができる。この状態を「建玉(たてぎょく)」という。

 また1ドル110円に価格が変動した場合には、10円×1万ドル=10万円の利益になる。建玉を決済すると利益が確定する。

 現状の金融規制だとレバレッジは25倍までかけられる。先の例だと4万円あれば100万円分の取引ができる。


「当社のお客様の例になりますが、初心者の方だとレバレッジは5倍くらいで取引をする人が多いです。慣れてきた途端に20倍くらいのレバレッジで勝負に出る方がいますが、損が大きくなり痛い目にあってしまう場合が多いです」(松本)

 松本さんのいう「痛い目」というのは損が発生し、さらにはロスカットといって損が出ている建玉を強制決済する状態になることをいう。FX取引で数億円稼いだとかブログ記事を書いているインフルエンサーに煽られても、それに乗らずに低いレバレッジで取引を継続するのがよさそうだ。

「FXのお客様のライフサイクルは1年程度と言われています。当社でもそのライフサイクルを如何に長くするかを考えていますが、投資家の皆さんもリスクを小さくして取引して欲しいですね」(松本)

ワイジェイFXでのロスカットの考え方。計算式を暗記する必要はないが、証拠金維持率がどのように計算され、どのような時にロスカットされるかは必ず知っておこう。
引用元:ワイジェイFX/維持率とロスカットについて

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