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パパも必読!子どもの熱中症予防のために覚えておきたいベビーカーで休めるスポット

2019.07.26

夏のベビーカーを使ったお出かけで注意したいのが、子どもの熱中症。地面の熱や照り返しで大人より約3度以上高温になるといわれているためだ。こまめに涼しい場所で休憩することが予防の一つといわれる。そこでベビーカーでも休めるベビーカーに優しい施設を紹介する。

ベビーカーの熱中症リスク

ベビーカーに乗っている子どもの熱中症リスクには注意が必要だといわれる。

サニーガーデンこどもクリニック院長で小児科医の首里京子先生は次のように解説する。

「ベビーカーは、大人よりも地面に近い位置に子どもがいる状態となり、地面の熱や照り返しの影響を受けやすくなります。環境省熱中症予防サイトによると、大人の背の高さ(150cm)で32度とすると、地面に近い子どもの高さ(50cm)では35度以上になるとされています。また、直射日光を避けようと日よけカバーでベビーカーを覆ってしまうと、風通しが悪くなり、ベビーカー内に熱や湿気がこもり、熱中症のリスクが高まりますので、十分注意してください」

首里先生は、ベビーカー熱中症対策として、こまめな涼しい場所での休憩や水分補給を挙げる。

ベビーカーに優しい休憩スポット

おでかけ中、涼しい場所での休憩をする場合、ベビーカーだと休憩スポットはどうしても限られてくる。そんな親の思いをくみとる、ベビーカーに優しい休憩スポットがある。いくつか紹介しよう。

(1)ベビーカー熱中症予防レスキューMAP「クールダウンスポット」

アサヒ十六茶が育児世代を応援することを事業方針とした「子育てサポート事業」の一環として実施している「ベビーカー熱中症予防・レスキューMAP」では、新宿、渋谷、銀座、横浜の百貨店や商業施設、カフェの情報がクールダウンスポットとして紹介されている。ベビーカーでの外出中も気兼ねなく、体をクールダウンできるスポットになっている。

アサヒ十六茶「ベビーカー熱中症予防・レスキューMAP」

例えば、次のようなスポットがある。

●カフェ タバサ ZUSSO 新宿店

「新宿高島屋」9階の子ども服フロアにあり、乳幼児のミルクや離乳食持ち込み可能で、キッズメニューも豊富。アレルギー対応カレーもある。

●渋谷ヒカリエShinQs

渋谷ヒカリエShinQsは、ほぼ全フロアにベビーキープ付きのトイレがある。地下2階のベビールーム「Mammy’s STAGE」は授乳室、おむつ交換台、おむつ用ゴミ箱、ベビーチェア、キッズトイレがある。男性も利用可能なコミュニケーションスペースもあるそうだ。
ル・パン・コティディアンという地下2階にあるベルギー発のベーカリーカフェも積極的にベビーカーでの来店を受け入れている。

この「ベビーカー熱中症予防・レスキューMAP」に掲載されているスポットのベビーカーの積極的な受け入れ期間は、2019年7月9日~9月8日の約2ヶ月間を予定している。

(2)「銀座テラス」

銀座三越 9階の銀座テラスには、おむつ交換室、授乳室、親子休憩室、託児所があり、トイレはキッズトイレはもちろん、大人用にはベビーカー持ち込みができる個室トイレが複数ある、“子連れの聖地”とも呼ばれる休憩スポットだ。

また同じ9階にあるレストランやカフェも子連れ歓迎で、店外にも座って食事ができる広々としたスペースがある。ベビーカーの休憩場所としては申し分ないといえそうだ。

銀座三越「銀座テラス」

これらのベビーカーに優しいスポットを知っているかどうかで、熱中症予防はもちろん、子連れのお出かけも変わってきそうだ。ぜひ押さえておこう。

取材・文/石原亜香利

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