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飛行機を眺めながら浜松餃子が楽しめる静岡空港の遊び方

2019.07.25

■連載/鳥海高太朗のTRAVEL HACKS!

静岡空港に地元グルメを集めたフードコートが昨年末にオープンした

首都圏には、羽田空港、成田空港、そして茨城空港の3空港があり、休みの日にもなると飛行機好きのファンだけでなく、家族連れで飛行機には乗らないけど空港へ遊びに出かける人も多い。各空港には展望デッキがあり、レストランやフードコートを完備しており、入場料も不要な無料のテーマパークとして、お弁当を持参すれば、空港までの交通費だけで1日遊ぶことも可能だ。

2009年6月にオープンした静岡空港

首都圏の3空港以外で気軽に遊べる空港として注目されているのが静岡空港(正式名称:富士山静岡空港)だ。2009年6月に開港した静岡空港は、同空港を拠点とするFDA(フジドリームエアラインズ)が福岡、札幌(丘珠)、鹿児島、出雲、北九州の5空港、ANAが札幌(新千歳)と那覇の2空港へそれぞれ就航しているほか、中国や韓国への国際線定期路線も運航されている地方空港だ。静岡は、東京、大阪、名古屋への距離が近く、東海道新幹線もあることから3都市への路線は運航しておらず、他の地方空港以上に知名度は高いとは言えない。

だが、そんな静岡空港が今、レジャースポットとして注目されている。今年4月1日に静岡空港は、運営権を三菱地所グループと東京電鉄グループを中心とした民間に移行し、民営化へ向けて動き出した昨年後半から空港ターミナルを改修し、新たに静岡グルメを結集したフードコートをオープンさせたことで、静岡空港は飛行機に乗らなくても楽しめる空港に生まれ変わったのだ。休みの日に首都圏や名古屋から静岡空港に日帰りで遊びに出かけても楽しいのだ。

注目スポットは2階にある「フードコートFSZ」。FSZは静岡空港の空港コードであり、例えば羽田ではHND、成田ではNRTと表記されている。手荷物のタグにアルファベット3文字が印字されているアルファベットが空港コードだ。この「フードコートFSZ」には、静岡グルメのお店が4店入っている。

お昼頃には飛行機に乗らない人も含めて多くの人がフードコートを利用していた。

一番の注目は「元祖浜松餃子石松」。浜松で人気の餃子店として有名なお店が静岡空港に進出したことで、静岡市内からも餃子を求めて静岡空港にやってくる人もいるそうだ。名物の「石松餃子」は10個で600円、15個で900円、20個で1200円、「水餃子」は4個入りで450円となってほか、ライスなどがセットになった「石松餃子定食」やチャーハンがセットになった「石松チャーハン定食」も人気だ。キャベツが沢山入っており、口の中に入れると意外とあっさりしている。皮がモチモチしているのも石松の餃子の特徴ともいえる。

元祖浜松餃子石松の石松餃子(10個600円)と水餃子(450円)。静岡市内から訪れる人も増えている。

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