人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

暑くなったら食べたくなる!猛暑を乗り切るインスタント冷やし中華の最新事情

2019.07.24

■連載/大山即席斎の“三ツ星”インスタント麺

夏だ!ああ暑いっ、ヨーロッパは40℃だとぉ!?地球温暖化が原因だかヒートアイランドが原因だかわからないけど、暑くて暑くて還暦過ぎた身体には生命の危機を感じる。トシはとりたくないのぉ。

こんなときは冷たくてサッパリしたものしか口に入れたくない。というわけでこの夏を乗り切るために冷たい麺を取り上げてみたい。

まずは夏の定番、冷し中華。王道の醤油味と新興のごまだれ、以前は売り場には醤油味が多く置かれていたけれど、現在は両者ほぼ同じくらい置かれている店が多くなった。若い世代にはごまだれのほうが人気らしい。しかし醤油味も捨てがたい。

ちょっと横道にそれるけど、インスタントでは「冷し中華」と表記するのに対して、お店では「冷やし中華はじめました」などと「や」が入る。やや、ややこしく感じる。

「焼そば」と「焼きそば」もそうだけど、いいかげん統一されんのかなー。

日清食品「ラ王冷し中華醤油だれ」

麺ゆで5分後氷水で引き締めて作る太めな生麺風ノンフライ麺は、ほとんどちぢれてなくてシコシコとした噛みごたえのあるムチムチプリプリ食感。そこに液体の醤油だれをかけて出来上がり。きちんと酸味があって、ほんのり甘口なスッキリ系冷し中華だ。

東洋水産「マルちゃん正麺ごまだれ冷し」

熱湯で4分間ゆでた後、氷入り冷水で引き締めた幅広の太ちぢれ麺は表面がなめらかでモッチリとした弾力感がある噛みごたえの生麺風ノンフライ。そこにごまだれの液体スープをかけて仕上げる。ねりごまが効いてこってり感があるが、甘さや酸味もしっかりとあってくどさは感じない。

明星食品「中華三昧涼麺」

冷し中華界のロングセラー商品。手もみ風ちぢれの太平打ちなノンフライ麺は、茹で5-6分後、冷水で締めると中華三昧ならではのモチモチプリプリ弾力になる。タレはしっかりと酸味のある甘酸っぱい醤油系つゆ。さらに中華風辛子の「香辣醤」を加えて仕上げる。こちらもツーンとした強い辛みが鼻を抜ける。

ひと昔前だと冷たいインスタント麺といえば冷し中華しか選べないこともあったが、現在は冷し中華以外の冷たい麺も多彩になった。いい時代になったものである。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年11月15日 発売

DIME最新号の特別付録は「スタンド一体型簡易スマホジンバル」!今年から5年先のトレンドまで丸わかり!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。