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政府が発表した「子連れ出勤」の推奨に賛成?反対?

2019.07.20

政府が「子連れ出勤」を後押しする考えを表明し話題になったが、ベビーカレンダーが実施した『子連れ出勤に関する意識調査』では過半数が『子連れ出勤』に賛成している。

一方で「やや反対」22.8%、「とても反対」7.7%と、全体の約3割のママ・パパは『子連れ出勤』反対派に。賛成意見・反対意見は何なのか。調査結果を掘り下げてみていこう。

ママ・パパ2,172名に聞いた『子連れ出勤に関する意識調査』

賛成派のママ・パパ1,232名に、特に当てはまる賛成の理由をたずねたところ、TOP3は、1位「子育てと仕事を両立しやすくなる」69.4%、2位「子どもと過ごす時間が増える」61.8%、3位「働き方の選択肢が増える」60.5%。政府が支援したいと考えている「育児と仕事の両立」について、特に賛成意見が多いことがわかる。

また、子連れ出勤をすることで単純に「子どもと過ごす時間が増える」という点も、働くママ・パパにとって大きなメリットのようだ。

続いて、反対派のママ・パパ661名に、特に当てはまる反対の理由をたずねたところ、1位は「業務に集中できず、仕事が滞る」64.5%。実際に子連れで勤務先へ行くことを想像すると、子どもの様子が気になってしまったり、子どもの機嫌次第で業務を中断することになったりと、仕事が滞ってしまうと考える人が多いようだ。

2位は「保育環境の整備や保育園の拡充など、ほかに優先すべきことがある」49.5%。「企業側に任せるのではなく、まずは子どもの預け先を増やしてほしい」「子連れ出勤をするにしても、企業内の保育環境を整えてほしい」という意見が多く挙がった。

3位は「子どもの遊びや行動が制限され、子どもにとってもストレスになる」48.3%。保育環境が整っていない勤務先では子どもを自由に遊ばせることもできず、危険も多いので、長時間過ごすことに不安を感じるという人が多数だった。

賛成派が多い結果だったが、自分の勤務先、または配偶者の勤務先で『子連れ出勤』が認められているかを質問したところ、「認められている」と回答した人は、わずか7.7%。「認められていない」と回答した人は78.1%。

また、「子連れ出勤が認められている」と回答した165名のママ・パパの勤務先のうち、56.4%に企業内保育所・託児所があり、15.2%にキッズスペースなど子どもが過ごす場所があることがわかった。

現状では、“社内に子どもが過ごす環境が整っている=子連れ出勤を認めている企業”となる場合が多いようだ。

調査概要
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査期間:2019年5月18日(土)~2019年5月20日(月)
調査件数:2,172件

関連情報/https://baby-calendar.jp/smilenews/release
構成/ino

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