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ポイントは4つ!コーチングのプロに聞く部下への効果的なフィードバックの手順

2019.07.29

上司になりたてだと、部下への指導の仕方で悩むこともあるのではないだろうか。人材活性・チームコンサルタントの吉田真知子さんに、コーチングの技術のうち、「フィードバックの仕方」について教えてもらった。

こんなフィードバックはNG!

上司からのフィードバックとは、部下やチームメンバーに対して行う教育や伝達、評価などのことを指す。まずは、上司になりたての人が陥りがちなNGなフィードバックから見ていこう。

・「Aさんを見習ったらどうですか」など他者と比較をするフィードバック
・「その臆病さがネックですね」など人格や能力を問題にしたフィードバック
・上司自身がいい人でいたいあまり、オブラートでくるんだような曖昧なフィードバック
・部下に話す機会を与えない一歩的なフィードバック

いずれもやりがちなフィードバックだ。

部下へのフィードバックのポイント

これらのフィードバックを避けるには、どうすれば良いのか。正しいフィードバックのポイントを知っておこう。

●回数や量より質が重要

「ただ単にフィードバックを数多くすれば良いのではなく、質が重要になります。質が高ければ回数が少なくても良い反面、質が低いと回数を重ねても効果がなく、かえって形骸化しインパクトが低いものになってしまいます」

●素早いタイミングで

「ポジティブ・ネガティブフィードバック共に、時を逃さず、素早いタイミングで行うことが重要です。時間が経った後にフィードバックしても、部下自身がリアルな実感が得にくく、成果や成長に効果が薄れてしまいます」

●実際の事例や行動を指し示して、具体的なフィードバックをする

「できるだけ具体的に、部下の行動内容に照らし合わせて指摘をし、例や上司自らの行動で示すことも重要です」

●ネガティブ:ポジティブは「1:3」で

「ネガティブフィードバックは「1」、ポジティブフィードバックは「3」のバランスを心がけましょう。ネガティブは必要ですが、あまりに多すぎると意欲がそがれることがあります」

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