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ハワイもグアムも対象!夏休みにアメリカに行く人は72時間前までにESTAの申請をお忘れなく

2019.07.21

■連載/鳥海高太朗のTRAVEL HACKS!

ESTAのサイト(日本語)から利用者自身での申請可能

これから夏休みで海外旅行へ出かける人も多いだろう。出発の際に思わぬトラブルになるかもしれないのが、電子渡航認証の事前取得。アメリカをはじめ、オーストラリア、カナダなどへの観光・短期出張などで出かける場合が対象となる。アメリカへ向かう際にはハワイを含めて電子渡航認証「ESTA」を取得しなければ、日本を出発することもできない。

初めからビザ(査証)が必要な国であれば、出発前にビザを取得、もしくは現地空港到着後にアライバルビザ(到着ビザ)を取得するなど事前に確認しておくことが多いが、ビザ(査証)は必要ないが、インターネット上で電子渡航認証による渡航許可を得ないと入国ができない国において、電子渡航認証を忘れてしまっているケースが多発している。

空港で慌ててネットに接続して渡航許可を取って間に合うケースもあるが、アメリカの「ESTA」では渡航許可が出るまで数時間が出る場合もあるが、1日~2日要したケースも最近では目立っており、ギリギリ空港で間に合った場合には飛行機に搭乗できるが、間に合わなかった場合は搭乗自体できずに日本から出発できなかったケースも実際に発生している。

飛行機のチェックイン時にESTAが取得できていないと搭乗手続きができない(写真は羽田空港)

ハワイも含めて日本人の渡航が多いアメリカの「ESTA」について、改めて仕組みを説明しておこう。アメリカ政府の説明によると、「ESTAはビザ免除プログラム(VWP)を利用して渡米する旅行者の適格性を判断する電子システムです。ESTAは米国国土安全保障省(DHS)により2009年1月12日から義務化されました。ビザ免除プログラムを利用して、90日以下の短期商用・観光の目的で渡米しようとするビザ免除プログラム参加国の国籍の方は、米国行きの航空機や船に搭乗する前に、電子渡航認証を受けなければなりません」と定義されている。

1度ESTAを取得すると有効期限は2年間になっており、有効期限内で90日以内の入国が複数回可能だ(最終的な入国可否の判断は到着空港の入国審査官)。現在の日本のパスポートは5年間もしくは10年間となっているが、ESTAの有効期間は2年間になっていることから、取得した際にはESTAの有効期限を忘れないようにメモしておくといいだろう。またパスポートを切り替えた際には有効期限に関わらず再度ESTAの取得が必要となるので注意が必要だ。

アメリカへビザなしで入国する場合にはESTAの取得が必須。アメリカへの渡航が決まったらESTAの有無をチェックしよう(写真はニューヨークのタイムズスクエア)

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