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仮想現実はどこまでリアルに近づいた?ゲーム界のレジェンドがVRデバイス「Oculus Quest」の実力検証

2019.09.01

家庭用VR機器の新製品で最注目なのが、オキュラス『Oculus Quest』だ。従来モデルとの違いを、ゲームの達人で有名な〝高橋名人〟(以下、名人)に体験してもらった。

『Oculus Quest』で味わう〝VRゲーム〟体験は驚異的!

久保田 『Oculus Quest』は前後・上下・左右の動きを検知でき、両手を使いながら歩くなど能動的に遊べるのが画期的なんです。

名人 普段プレーする『PlayStation VR』のような配線が不要で、腕を振り回した時に引っかかるケーブルもありません。全然酔わないし、全く新しい体験ですね。

久保田 しかも、プレー中の映像は専用アプリ経由でミラーリングしたり、テレビに表示したりできます。周囲の人がプレー画面を楽しめる点も新しいところです。なお対応アプリは、トップ画面のメニューにある『ストア』からダウンロードして保存できます。

名人 なるほど。単体でWi-Fiに接続してアプリを追加できて、しかもインストールしておけば、どこででもすぐに遊べるわけですね。実際にプレーしてみると、どれも本当におもしろい。これはもう絶対に買います(笑)。

『Oculus Quest』を回診した人

高橋利幸さんゲーム名人
高橋利幸さん
〝ファミコン〟の全盛時代に〝秒間16連射〟の特技などで有名になった、ゲーム業界のレジェンド。ゲームプレゼンターとしてゲーム業界を盛り上げるため、様々な活動を行なっている。

久保田 瞬さんMogura VR
久保田 瞬さん
VR/MR/ARの最新情報を発信するWebサイト「Mogura VR」の編集長。VR専門家としてテストに同席してもらった。

テスト項目

[TEST.1]初期設定のしやすさ

対応アプリのインストールやWi-Fi接続などのセッティングをしてみる。

[TEST.2]レスポンスの速さ

アプリをプレーする際の、映像の見え方やコントローラーの反応やいかに!?

[TEST.3]リズムゲームの爽快感

リズム系ゲームはVRの人気ジャンルのひとつ。快適に遊べるかどうかは重要だ。

[TEST.4]スポーツゲームの白熱度

実際に運動している感覚を、仮想空間でどこまで味わえるのかも気になるところ。

[TEST.5]対応ゲームの奥深さ

人気のアクションアプリを例に、継続して遊べる要素があるかどうかを確かめる。

オキュラス『Oculus Quest』オキュラス『Oculus Quest』
64GB:4万9800円/128GB:6万2800円(共に税込み)

数々のVR機器を世に送り出してきた、オキュラス社の最新鋭機。本体内にOSを内蔵し、単体で遊べるスタンドアローン型だ。ヘッドセットは充電式で、コントローラーは単3形乾電池1本で動く。

ディスプレイ:有機EL(1600×1440×2枚) リフレッシュレート:72Hz
プロセッサー:Snapdragon 835 重さ:596g(ヘッドバンド込み)

オキュラス『Oculus Quest』コントローラーの位置をヘッドセットのセンサーが認識する仕組み。

オキュラス『Oculus Quest』レンズのポジションは、ヘッドセット下部のレバーで調整できる。

[TEST.1]「ヘッドバンドの調整が楽で設定がアプリで済むのは簡単ですね」

「ヘッドバンドの調整が楽で設定がアプリで済むのは簡単ですね」専用アプリや本機のガイダンスがわかりやすく、10分程度で初期設定は完了した。「本格VRのような煩わしい配線や、センサーを別途設置する必要がないのに驚きました。バンドの調整がしやすく、しっかりと装着できるのも◎ですね」(名人)

【評価】★★★★☆

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