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熱中症の危険度が高い日は部活動を禁止するといったルールを作るべき?

2019.07.19

昨年の夏に猛威を振るった熱中症。今年も真夏になるにつれてそのリスクが高まってくるわけだが、実際のところ、どれくらいの人たちがその危険性を正しく理解しているのだろうか?

そこで今回、15歳-69歳の男女(1,000名)を対象にした熱中症に関する意識・実態調査の結果が発表されたので、紹介していきたい。

酷暑によりさまざまなシーンで熱中症リスク高まる! 4人に1人が「スポーツ観戦中」に熱中症の危険性を意識

全国の15歳-69歳の男女1,000名(全回答者)を対象に、熱中症を意識するのはどのようなときか尋ねる調査が行われたところ、「屋外でスポーツ・運動をしているとき」(46.5%)が最も高く、次いで「屋外のイベント(フェスなど)に参加しているとき」(35.1%)、「屋外(公園、遊園地、プール・海など)で遊んでいるとき」(32.9%)、「スポーツ観戦をしているとき」(26.3%)となった。

屋外での活動やスポーツ観戦の際に、熱中症を意識するという人が多いようだ。一方で、「寝ているとき」(11.9%)、「職場・学校にいるとき」(11.8%)、「家事をしているとき」(10.4%)、「入浴しているとき」(10.4%)はいずれも10%程度と低くなっていた。

消防庁によると、熱中症の40%は住居内、18%は仕事場や学校で発生している※。屋内外によらず、気温や湿度などを把握し、適切な熱中症の予防策を取ることが求められる。

※消防庁『平成30年(5月から9月)の熱中症による救急搬送状況』より。なお、「住居」には敷地内全ての場所を含み、「仕事場」からは、田畑や森林、海、川等が発生場所となっている割合は除かれている。

次に、熱中症を意識することがある人(864名)を対象に、熱中症を意識するようになったきっかけを尋ねる調査が行われたところ、「熱中症に関するニュースを見た」(56.6%)が最も高く、次いで「昨年の夏が酷暑だった」(45.4%)、「熱中症に関する注意を呼びかけられた」(25.8%)となっていた。

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