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どこがどう進化した?ホンダの新型「N WGN」を徹底検証

2019.07.20

もっと基本的な部分では、ステアリングを30mm前後に調整できるテレスコピックステアリングをホンダの軽自動車として初装備。チルト機構の上下30mm、シートハイト調整の上下50mmと合わせ、より理想的なドライビングポジションをとることが可能になっている。

新型N WGNには、従来通り、“丸目”になった標準車と、精悍(せいかん)な顔つきのカスタム、NAとターボエンジンがCVTとともに用意されるのは先代同様だが、N BOXでも定評ある走行性能は一段と磨かれているはず。ステップダウンシフト制御、カーブでの横Gを検知し、ギアをキープする、エンジンブレーキアシスト機能なども盛り込まれているからさらなる安心・安全が得られるはずである。

もちろん、ハイトワゴンとして、ホンダ独創のセンタータンクレイアウトによる室内の広さ、シートアレンジ性の良さも見逃せないポイントだ。上下2段で使えるラゲッジルームのフロアを180mm!も低めることで、重い荷物の出し入れが一段と楽になり、同時に容量も24L増大。後席は先代同様、センタータンクレイアウトによってごく低く倒すことができ、広大な拡大ラゲッジフロアが出現。後席下の傘などが入るトレーも継承され、日常から荷物満載のドライブまで、使い勝手は抜群と言える。

そんなホンダNシリーズ最新の新型N WGNは、7月18日に発表され、今夏の間に発売される。市販車の試乗記は、改めて報告したい。

文/青山尚暉

モータージャーナリスト。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。自動車専門誌の編集を経て、現在、モータージャーナリスト、愛犬との快適安心なカーライフを提案するドッグライフプロデューサーのふたつの肩書を持つ。小学館PETomorrowでも「わんこと行くクルマ旅」を連載中。最新刊に「愛犬と乗るクルマ」がある。

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