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イマドキの若者たちはどれくらい「eスポーツ」に関心があるのか?

2019.07.18

ゲームは家庭用ゲーム機やパソコン、ゲームセンターなどで行うことが主流であった時代から、スマホや携帯ゲーム機などの登場により、いつでも手軽に行うことができるようになった。

実際、SMBCコンシューマーファイナンスが実施した『eスポーツへの興味に関する調査』の質問項目「日頃からよくゲームをしますか?」では、アンケート回答者の4人に3人となる約8割(76.9%)が日頃からゲームを楽しんでいることがわかる。

また、高校生(78.0%)と大学・専門学校生(74.5%)ではほぼ同率に対し、男性(89.1%)は女性(64.9%)の1.4倍ゲームを楽しんでいる。今回は同調査をさらに掘り下げてみよう。

イマドキの若者にとって今はまさにeスポーツ時代?

では、イマドキの若者はeスポーツ(対戦ゲーム)への興味はどのくらいあるのだろうか。

「日頃からゲームをする」と回答した人へ「eスポーツはしますか?」と質問をしてみたところ、半数以上(59.4%)がeスポーツを行っていることが判明。特に男性がeスポーツを行うと回答した割合(71.0%)は女性の割合(43.7%)に比べ、1.6倍となっており、イマドキ若者は男性の方がeスポーツに夢中のようだ。

eスポーツをするなら断然アクションゲーム

では、eスポーツの中で、どのようなジャンルがイマドキ若者に人気なのか。eスポーツを行うと回答した人へ好きなジャンルを教えてもらった。

結果は学校別、男女別、カテゴリー別すべてにおいてアクションゲームが約2割(23.7%)を超えており、プレーヤーがキャラクターを直感的に操作しリアルタイムで戦いができるアクションゲームは、手軽に楽しめることもあり不動の人気を誇っていると言えるのではないだろうか。

次に人気のジャンルは、男性がシューティング、女性が音楽ゲームと男女で人気が分かれる結果に。

女性は音楽ゲームでリズミカルに楽しむ一方、男性はFPS(first person shooter)というプレーヤー視点のシューティングゲームが流行っていることもあってなのか、サバイバルにeスポーツを楽しんでいるようだ。

また、イマドキ若者の6割(62.3%)は、ひとつのジャンルにこだわらず複数のジャンルを選択し、マルチにeスポーツを楽しんでいることもわかる。

1ヶ月に使えるお金のうちeスポーツに使うお金はどのくらい?

若者の間でも盛り上がりを見せるeスポーツだが、実際eスポーツを行う中で出費はどのくらいなのだろうか?

懐事情を伺うべく、1ヶ月に自由に使えるお金(バイト代、おこづかい等)のうち、eスポーツに使うお金の割合を聞いた。

すると、eスポーツを行うと回答したイマドキ若者の6割(60.1%)が『お金を使わない』と回答。最近ではスマートフォンを保有している中高生の約9割が無料のデジタルコンテンツを利用している「無料ネーティブ世代」と言われているようで、ゲームにおいても賢く無料コンテンツを使って楽しんでいるようだ。

また、お金を使うと回答したイマドキ若者でも、3分の2(66.3%)が1ヶ月に使えるお金のうち、eスポーツに使っているのは『20%未満である』と回答しており、イマドキ若者が堅実にeスポーツを楽しんでいる様子が伝わってきた。

調査概要

調査対象 : SMBCコンシューマーファイナンスが開催したPROMISE 金融経済教育セミナーの受講者
有効サンプル数 : 6,325名

(男性:3,143名うち高校生2,268名、大学・専門学校生 875名)
(女性:3,182名うち高校生2,060名、大学・専門学校生1,122名)

関連情報/http://www.smbc-cf.com/bincan-station/index.html

構成/ino

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