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ミレ二アル世代の約半数が「現在の勤務先で働き続ける期間は2年以内」

2019.07.18

「ミレニアル世代」はリーマンショックから現在のデジタル化の進展に至るまで、いわば不確実性の時代を人生の中で長く過ごしているが、働く意識にどんな影響を及ぼすのだろうか。

デロイト トーマツ グループが発表した「ミレニアル世代の意識調査」によると、現在の勤務先で働き続ける期間を「2年以内」と見込む日本のミレニアル世代は49%であり、「5年以上」と考える割合は25%だった。

世界のミレニアル世代は「2年以内」が49%、「5年以上」が28%であり、日本は世界とほぼ同様の結果になっている。

一方、日本のZ世代では「2年以内」の短期離職を考える割合は64%とより高く、「5年以上」の長期勤務を考える割合は10%となり、世界よりも雇用先からの離職の意向が高く、帰属意識が低い傾向を示した(図表1)。さらに日本の両世代共に自分の選んだキャリアで幹部になることを人生の目標に掲げる割合は世界を下回っている。

ミレニアル世代が2年以内に離職を考える理由とは何か?今回は同調査を抜粋して紹介しよう。

世界共通で不確実性の時代を過ごす世代に向けた意識調査

世界のミレニアル世代が2年以内に離職を考える理由

世界のミレニアル世代が2年以内に離職を考える理由 (図表2)は、「報酬に不満がある」(43%)以外に「昇進機会が十分でない」(35%)や「学習・成長機会がない」(28%)が高く、職場での自己成長につながる「経験」への着目がみられる。一方で、日本では「昇進機会が十分でない」(18%)「学習・成長機会がない」(14%)の回答割合は世界に比べて低く、1位の「報酬に不満がある」(43%)が2位の「ワークライフバランスが悪い」(22%)に大きく差をつけ、高い回答割合になっている。

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