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「ポタ研2019夏」で見つけた物欲をそそられる傑作オーディオ5選

2019.07.21

NanoPi好きが高じて個人でOSとDAPキットまで作った!

ラズパイことRaspberry Piを使ってネットワークプレーヤーを作るのがブームになったが、それよりもっと小さいのがナノパイこと『NanoPi NEO2』なのだ。値段はラズパイよりも安く2400円(税込)で基板サイズは40×40mm、USB Type-AとmicroSDカードスロット、GPIOヘッダ、ギガイーサネットなどのインターフェイスがあり、無線LANは非搭載である。

ラズパイよりナノパイの方が音がいいということに気付いた __tkz__さんがナノパイ用のVolumioを開発。DACなどのハードウエアはblue-7さんが設計製作している。ラズパイと違いこれでオーディオ楽しむ人は、まだ少ないためケースなどのアクセサリーが少ないのが悩みの種だという。今回、出展していた『NasPi Dac-NEO 2』は、秋月電子通商のNanoPi NEO2用のNASケースキットを流行して、フロントにカラー液晶パネルと電源スイッチ、操作ボタンを追加、ナノパイと専用DACを組み込み、赤外線リモコン対応、充電池式の電源を搭載したシステムである。さらに会場には充電池を使ったDC電源も登場。製品化希望の声が多かったので、販売を検討中とのことだった。私もこの電源が欲しい!

下が『NasPi Dac-NEO 2』のシステム構成例。別々のキットを合体させて作る。上の2個が充電池を使ったリニア電源

ナノパイと専用DACに1台で同時給電できるような設計。USB給電の5Vは三端子レギュレーターを使って生成している

『NanoPi NEO2』は非常にコンパクトでスクエアな形だ

なんと「AK4495S」を使ったボルトオンのDAC基板もある

Bursonからオペアンプ交換式ヘッドホンアンプ登場か?

クラスAのヘッドホンアンプを作り続けるBursonの最新モデルは、コンパクトサイズでオペアンプ交換型の『PLAYMATE』である。DAC内蔵でオペアンプの種類によって本国の価格は399〜1248ドルまでと幅がある。展示されていたのは649ドルのモデルで、低音のドライブ能力の高さが光った。発売時期、価格も未定だが、どのような販売形態にするのかも含め年内に決めて、10万円以下で発売したいそうだ。標準モデルを決めて、オプションでオペアンプを発売、交換はユーザー自身というスタイルになりそうだ。 

新製品のULTRASONE『Edition 15 Veritas』もラクラクとドライブしていた

リモコン付き、スリムなボディはデスクトップにもピッタリ収まりそうだ

写真・文/ゴン川野

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