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世界のエアライン各社が続々と導入!燃料効率が非常に高いボーイングの新型航空機「787-10型ドリームライナー」

2019.07.12

ニュージーランド航空は、国際線ネットワーク拡大および顧客満足度向上のため大規模な投資を行うとし、米GE・アビエーション社のGEnx-1Bエンジンを搭載した「ボーイング787-10型ドリームライナー」8機の購入を発表した。

ニュージーランド航空が新ボーイング787-10型ドリームライナー導入へ

定価での契約総額は27億米ドルとなるが、ニュージーランド航空はこれまでの発注同様、価格について大幅な割引を交渉した。両社の合意により、実際の取引価格は非公開としている。

ニュージーランド航空は、燃料効率が非常に高いB787-10型ドリームライナーの初号機を、2022年に受領予定。これにより、年間計19万トンの二酸化炭素排出量削減が見込まれる。

ニュージーランド航空CEOクリストファー・ラクソン氏は、現在運航中のB787-9型機13機が、環太平洋地域に注力する当社の戦略に最適の機種だと実証されているとして、次のように述べている。

「B787-10型機は従来機種と比べて胴体が長く、さらに高い燃料効率が期待されます。ボーイング社との密接な協力により、B787-10型機が現在のB777-200型機と同様の飛行任務を遂行し、ネットワークにおける需要に応えていけると確信しています」

「これは当社にとって非常に重要な決断です。B787-10型機では座席および貨物室双方においてB787-9型機に比べ約15%のスペース増となるため、この投資が将来の戦略の方向性を定める基盤となり、新たな成長の機会を作ることとなります」と、ラクソンは述べた。

今回発表された8機に加えて、契約には発注する機材数を8から最大20まで増やすことができるオプションも含まれている。ニュージーランド航空はまた、B787-10型機から少し小さいB787-9型機への変更、または将来的な機材およびネットワーク戦略に柔軟性を持たせるため、2つのモデルを組み合わせられる代替権についても交渉した。受領時期については、市場需要によって前後する場合がある。

これらの新しい長距離用航空機は、2025年までに順次退役予定のB777-200型機 8機の後継機となる。GE・アビエーション社のGEnx-1Bエンジンと組み合わせることにより、交換対象の機材に比べ25%燃費効率が向上すると予想できる。

関連情報/https://www.airnewzealand.jp
構成/ino

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