人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2019.07.11

個人を特定できる情報や機密データを含む文書を職場に保管するのはありか?なしか?

企業内で無秩序に増加する管理されていない雑多なファイルや文書、データと、その背後にある人間の習慣には関連性があることが、Kaspersky Labの「デジタルデータの管理に関するインターネット調査」で判明した。

たとえば、自宅の冷蔵庫の中は片付いていると思っている人の95%(日本は80%)が、業務で使うデータ類も同様に整理できていると答えている。

自宅冷蔵庫の片づけができている人は、データの整理整頓にも自信がある?

従業員の日常生活には、ファイルや文書、データの乱雑な状態と相関関係を持つと考えられる習慣がある。たとえば、自宅の冷蔵庫内を片づける習慣を持つ人の大多数が、同様に業務で使うデータも整理する傾向にあり、休暇前に冷蔵庫を片づける人のうち88%(日本は68%)が、職場のファイルも整理している。

従業員の72%(日本は59.2%)が、個人を特定できる情報や機密データを含む文書を職場に保管

「デジタルクラッター」とは、業務上作成したファイルや文書、データが、企業側によって保管やアクセス権などが管理されないまま溜め込まれていることを指す。

調査では、従業員の72%(日本は59.2%)が、個人を特定できる情報や機密データを含む文書を職場に保管していると回答。これらのデータが漏洩した場合を考えると、企業やその従業員、場合によっては顧客にも風評被害や金銭的被害が及ぶ可能性があり、セキュリティ上のリスクとなり得る。

従業員の71%(日本は59.4%)が、ファイルや文書、メールなどの適切なアクセス権限を保証する責任は、企業の上層部、IT部門、またはセキュリティチームにあると回答

デジタルクラッターへの対応は、企業にとって難しい問題だが、まず、その責任が誰にあるかを理解することが非常に重要だ。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年7月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は超強力なUSBモバイル扇風機!大特集は「夏の新製品辛口評価テスト」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。