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2019.07.10

反対派は約2割!有給休暇の義務化を「歓迎しない」理由TOP3

4月から実施された有給休暇の取得義務化だが、ビジネスパーソンの中には否定的な意見を持つ人もいるようだ。

サイボウズ チームワーク総研の『有給休暇に関する意識調査』によると、「義務化を歓迎しない」人は約2割という結果になっている。

その理由は「業務調整が大変」「サービス残業化しそう」が上位になっている。参考値ではあるが、マネージャー層では「サービス残業化しそう」、一般層では「残業代など収入が減りそう」が高い。

今回は、「有給消化率」、「有給休暇の過ごし方」なども明らかになったので調査結果を抜粋して紹介しよう。

ビジネスパーソン400人に聞いた「有給休暇」に関する調査

昨年の有給消化率について

昨年度の有給消化率を聞く質問では、約3割の方が「ほぼ取っていない」と答え、最も多い回答となった。一般層とマネージャー層を比べると、マネージャー層の有給消化の状況は厳しく、約6割の方が「有給消化率2~3割以下」と答えている。

有給休暇の過ごし方について

今年度の有給休暇の過ごし方について「過ごしたい希望」と「現実的にはこうなりそう」というそれぞれの質問をしたところ、希望は「泊りがけ旅行」「日帰りレジャー」が上位となった一方、現実について「自宅でゴロゴロ」「たまった家事・家の用事」という回答が上位となった。少数ではあるが「仕事(持ち帰り残業)」という回答は、現実が希望を上回っている。

この「現実」を層別で見ると、昨年度の有給消化率別では「有給をほぼ取っていない人」の「自宅でゴロゴロ」率が高く、また、有給取得義務化を「歓迎しない人」の過ごし方は「仕事(持ち帰り残業)」が高い傾向に。

「同居の末子が小学生以下」の方は、他層に比べ「たまった家事・家の用事」が高く、「自宅でゴロゴロ」が低めだった。有休を取得しても子供の対応に追われるなど、自宅でゆっくりしにくい様子がわかる。

また、有給休暇は誰と過ごしたいかを単一回答で聞いたところ、「自分だけで」がトップとなっている。

調査概要
調査対象:25-50歳のビジネスパーソン男女 計400名
割付:一般層 200名 / マネージャー層 200名
調査期間:2019年4月13日(土)~14日(日)
調査方法:インターネット調査

関連情報/https://teamwork.cybozu.co.jp/blog/paidholidays.html
構成/ino

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