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あなたの「スマホ依存度」がわかる15の質問

2019.07.16

 食事中もスマホを離さず、部屋ではビデオゲームに入り浸っている我が子を軍隊式の合宿である“ブートキャンプ”に送り込む両親が増えているという。9日間の合宿で40万円を我が子に投じるのは決して無駄ではないと親たちは考えているのだ。

スマホ依存の我が子を“ブートキャンプ”に送る親たち

 スマホやパソコンをはじめとして各種のデジタル機器に囲まれている今日の生活環境では、“スマホ依存”や“SNS依存”に陥るリスクに誰しもが隣り合わせである。

 子どもたちにとっても例外ではなく、従来からずっと懸案事項であったビデオゲームに加えて今はSNS依存と、危険な“落とし穴”はどんどんその間口を広げている。

 デジタル機器にがんじがらめになっている我が子を心配する親たちが今注目しているのが、かつてアフガニスタンやイラクに派兵された体験を持つ元軍人たちが主催する“ブートキャンプ”である。9日間の軍隊式の合宿で完全な“デジタルデトックス”を成し遂げるというのがこのキャンプの目的だ。ちなみに参加費用は総額5000豪ドル(約38万円)。

 オーストラリア・クイーンズで結成された“ベテラン教官”とでも訳すべき「Veteran Mentors」というグループが主催するキャンプは、12歳から17歳の子たちを対象に、デジタル機器とデジタルメディアに漬かりきって行動力が削がれ、自尊心を失い、リスペストする気持ちを忘れてしまった状態から立ち直るための9日間の訓練メニューが組まれている。

Daily Mail」より

 合宿では朝6時から夜9時までみっちりとスケジュールが詰まっている。ベッドメイキングやブーツ磨き、軍服のアイロンがけ、宿泊所の清掃といった軍隊生活の基本から、腕立て伏せや腹筋などの筋トレ、パレード行進、壁登り、ロープ下降、綱渡り、障害物越え、サバイバルトレーニングに加え、3600メートル上空から教官と共に飛び降りるスカイダイビングと一生の思い出になるようなメニューが目白押しだ。

 もちろんこのキャンプの間、すべての電子機器の使用が禁じられ持ち込むことすら許されていない。親御さんへの連絡はすべて教官が行っている。教官の1人、グレン・フィルトネス氏は、キャンプによって培われた自信が、現実生活との新たな関係を再構築するのだと説明している。

 そしてこのキャンプが終わってからの生活で、参加者は次の3つのことを遵守しなければならない。それは食事の時にテーブルにはスマホなどを置かないこと、スポーツと芸術に取り組むこと、そして1日に1度は必ず自然に触れることである。ちなみに次の開催は9月28日からの9日間であるという。決して安くない参加費だが、我が子を参加させたいと考える親御さんは少なくないようだ。

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