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専門家が解説!ジメジメした梅雨時期の正しい洗濯術

2019.07.07

ジメジメした梅雨の時期、洗濯物が溜まってストレスを抱える人は少なくない。

実際、リンナイが全国20~60代の男女1,000名を対象に実施した『洗濯に関する意識調査』の中で「梅雨時期の洗濯で意識していること」を聞いたところ、1位は「晴れの日に一気に洗濯をする」となり、雨の日には洗濯物をためる人が多いことがわかる結果になっている。

梅雨時期の洗濯で意識していること

中には、「除菌効果の高い洗剤や漂白剤を使う」など、部屋干し臭対策をしている人もいるようだ。今回は同調査によって判明した結果と、洗濯家・中村祐一先生に聞いた「梅雨時期の洗濯 3つのポイント」を紹介しよう。

男女1000人に聞いた「洗濯」に関する意識調査

部屋干しの悩み

部屋干しをする際の悩みを聞いてみた。その結果、1位は「洗濯物が乾きづらい」、2位は「独特の臭いがすること」となり、それぞれ約半数が悩んでいることがわかる。

洗濯物を干す際どのような干し方が多い?

また、雨の日の洗濯物の干し方を聞いたところ、こちらは部屋干し派が7割となった。雨の日でも乾燥機を使用する人は2割未満にとどまることが分かる。

調査では雨の日の部屋干しに悩まされる人が多くいることが判明した。とはいえ、日々たまっていく洗濯物を片づけるためには雨の日でも洗濯をしないといけない、と感じる人も多いだろう。

そんな梅雨時期の洗濯も気持ちよく行うため、洗濯家・中村祐一先生に「梅雨時期の洗濯 3つのポイント」を教えてもらった。

洗濯家・中村先生に聞く 梅雨時期の洗濯 3つのポイント

洗濯家・中村 祐一先生

1.洗う前に菌を増やさない&こまめに洗う

臭いの原因菌は、汚れがあって、湿っている状態が続くとどんどんと増殖します。 それを防ぐために、できるだけこまめに洗うことがポイントです。

汚れもついてからの時間が短ければ短いほど落ちやすいですし、部屋干しを前提にしてしまえば、天気に左右されずに毎日洗濯できるのでどんどん洗ってしまう事をおすすめします。 

どうしても毎日洗濯できないという場合は、汚れた部分だけでも洗っておいたり、汗やお風呂あがりの水分などで湿ったものがある場合は、洗濯機やかごに入れずに一旦干しておくことも有効です。

2.汚れや菌が落ちやすい洗い方をする

これに1番効果的なのが、「お湯」を使うこと。お湯を使うことで、繊維や皮脂汚れが緩んで落ちやすくなり、また洗剤も働きが良くなります。40℃くらいのお湯で洗うとかなり汚れは落ちやすくなります。

お風呂の残り湯を使うのもおすすめ。ただし、「お湯が明らかに汚れている場合は使わない」ようにしましょう。洗剤がお湯の汚れに作用してしまい、服の汚れに作用しづらいことが考えられますし、洗濯物に余計に汚れをつけてしまう可能性もあります。また、入浴剤を使った場合は、洗濯に使えるかパッケージで確認をしましょう。

また、残り湯を使う時は入浴直後に使うのもポイント。お湯がだいぶ冷めてしまっている場合は洗浄力アップの効果が出にくいです。 また、時間を置いた残り湯は菌がかなり増殖している可能性が非常に高いので、使う場合はお湯が温かいうちに、を心がけてください。

3.速く乾きやすいように、干し方を工夫をする

衣類が乾くときにポイントとなるのが、「服の表面積を広げること」と「空気のながれ」です。

重なり合った部分は乾きにくくなってしまいます。重なる部分をできるだけ無くして、洗濯物の表面積を広げて干すことが大事です。例えば、シャツであれば襟を立てたりボタンをはずす、パンツであれば筒状にしたり裏返すことで繊維の重なりを軽減、風に当たりやすいようにしましょう。

洗濯物の表面積を広げた状態にしておき、換気扇をつけて湿った空気を逃したり、扇風機や除湿機、乾燥機などを併用すると良いです。

調査概要
調査時期  :2019年4月25日~5月7日
調査方法  :インターネット調査
調査対象    :20~60代 男女 計1,000人
調査エリア :全国47都道府県

関連情報/https://www.rinnai.co.jp/

構成/ino

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