■ラゲージスペース
車体後方に向かってせり上がっているデザインなのでラゲージスペースは深く、トノカバーと床面の高さは約570mm確保されている。
【 ココがポイント!】新しいターボエンジンSKYACTIV-G 2.5T
SKYACTIVはマツダが初代『CX-5』で具現化した技術の総称。クルマの開発をエンジンやシャーシ単体ではなく、クルマ全体でとらえ、総合的に開発する手法だ。
【 ココがポイント!】CarPlayとAndroid Autoの両方に対応
今回からインフォテインメントシステムがCarPlayとAndroid Autoの両方に対応。これは同社の国内販売モデルでは初めて。特別仕様車はメーター中央に7インチのTFTメーターを搭載する。
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