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渋谷区長が語る世界的技術拠点がSHIBUYAに必要な理由

2019.07.17

駅前の再開発によって大手IT企業が集結し、渋谷は万単位の人材を擁する世界的技術拠点に変貌を遂げようとしている。IT企業4社が推進する「ビットバレー」プロジェクトの後援を決めた渋谷区長・長谷部 健さんに、渋谷の〝今〟を聞いた。

■ 渋谷区のリーダー
「神宮前で生まれ育った生粋の〝渋谷系〟です」

長谷部 健さん渋谷区長 長谷部 健さん
1972年生まれ。東京都渋谷区出身。博報堂を退社後、NPO法人green birdを設立。2003年から渋谷区議会議員を3期12年務め、2015年から渋谷区長に就任した。

渋谷には起業家がひと旗揚げやすい素地がある

 なぜ渋谷にIT企業が集うのか。区長の長谷部さんは70~80年代の原宿を席巻したファッションムーブメントを例に持論を展開。

「私が生まれ育った渋谷区の神宮前は、原宿や表参道が近く、マンションの一室でDCブランドを立ち上げて成功を収めた同級生の親も多くいました。時代、業種は違いますが、IT企業の創始者も、小さなオフィスからスタートアップし、大企業に成長させてきた流れはよく似ています。渋谷には、ひと旗揚げようとする人々が集い、サクセスストーリーを描ける素地が起業家を惹きつけると考えています」

 新しい風を受け入れ、多様性を好む〝渋谷気質〟を肌で知る長谷部さんは、新たなムーブメントへの対応も早い。渋谷の大手IT企業4社が進める「ビットバレー」プロジェクトの後援もそのひとつだ。

「行政だけでカルチャーを作ったり、街興しをするのは不可能です。IT企業に限らず、渋谷区にとって“いいね”と感じられるアイデアをいただけるなら、いつでもウエルカム。協業して盛り上げていきたいと思います」

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