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今年後半に顕著な動きが想定されるサイバー犯罪3つの傾向

2019.07.02

サイバー犯罪者たちは、いつだって消費者を欺くために虎視眈々だ。ITインフラの変化や新しいビジネスモデルを敏感に察知し、狡猾な罠を仕掛けてくる。

そんなサイバー犯罪の現状をまとめた年次レポート『2019年のサイバー犯罪の現状』が発表され、その中で、2019年後半も顕著な動きが想定される3つの犯罪傾向について解説されているので、紹介していきたい。

モバイル ユーザーをターゲット:新サービスに追従して犯罪も急増

モバイル アプリケーションの増加とともに、モバイル チャネルでの不正や犯罪は、数年前から急増している。サイバー犯罪の主な手口として モバイルが主流になりつつあるようだ。

昨年、RSAが観測した不正なトランザクションのうち、モバイル チャネルは70%を占めていた。RSAは、複数の人気アプリストアで1日あたり平均82個の不正モバイル アプリを特定。

モバイル アプリでの不正トランザクションは、2015年から680%も増加している。犯罪者はこれまでPCで培ったフィッシング、マルウェアなどの不正技術を、モバイルチャネルで適用するために研鑽を重ね、スミッシングやモバイルに特化したマルウェア、モバイル二要素認証フィッシングを開発した。

さらにモバイルOSの新バージョンやセキュリティパッチに封じ込まれないように、マルウェアの強化を怠らない。企業がモバイルチャネルを活用して新しいサービスを提供する限り、モバイルユーザーを狙ったサイバー犯罪は進化し、成長していくことだろう。

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