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ビジネスパーソンのランチはコレを!ダイエット中におすすめのドリンク3選

2019.07.08

ダイエット中、どんなドリンクを選ぶのかによっても、多少結果が変わるかもしれない。ランチのお供に選びたい、紅茶、豆乳、トマトジュースの3つのドリンクを医師や管理栄養士のコメントの下、紹介する。

1.紅茶

「お茶博士」と呼ばれる大妻女子大学名誉教授の大森正司先生によると、紅茶に含まれるポリフェノール「テアフラビン類」にダイエット効果が期待できるという。

紅茶のテアフラビン類には、体内に余分に入った脂肪が乳化して分解され、体内に吸収されてしまうのを防ぐ働きがある。

●体内に余分に入ってきた脂肪の吸収の流れ

1)脂肪が腸に到達すると胆嚢から胆汁が分泌される。

2)胆汁によって脂肪が乳化される。

3)膵臓から分泌された膵液「リパーゼ(脂肪を分解する酵素)」によって、乳化された脂肪は「脂肪酸」と「グリセリン」に分解される。

4)「脂肪酸」と「グリセリン」は各々が体内に吸収されてエネルギーとなり、肥満の原因となる。

「このときに紅茶を飲用していると、紅茶に含まれるポリフェノール『テアフラビン類』が、胆汁による乳化を破壊します。そして胆汁によって乳化された脂肪球は、脂肪分と胆汁に分離されてしまうことから、ここにリパーゼが分泌されてきても、脂肪分は分解されません。

つまり、脂肪分は何の変化もせずに腸管を素通りし、糞便として排泄されることになります。したがって、この場合の脂肪分は栄養的には全く関与せずに排出されますので、ダイエット効果が大きく発現することになります」

大森先生による実験:水(左)と紅茶(右)にマヨネーズを混ぜ、よく振った後放置すると、水はマヨネーズが乳化されたままだが、紅茶だと分離する。

紅茶は、杏林大学名誉教授の古賀良彦先生が行った研究により、脳血流量をアップさせ、リラックス効果や集中力アップなどの生産性向上の効果が示唆されている。紅茶はコーヒーや緑茶と比べてビジネスシーンでは少なかったが、今後は紅茶に可能性が高まっている。

紅茶は今後、ランチのお供から仕事中までビジネスパーソンの一日のあらゆるシーンで活躍しそうだ。

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