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2019.06.30

1位はなんと8037円!上場企業の時給ランキングTOP30

サービス残業がかさむと、「この仕事、時給換算したら割に合わなくないか……?」と勘ぐってしまうことは多い。

そんな中、就職・転職のためのジョブマーケット・プラットフォーム「OpenWork」から「上場企業の時給ランキング2019」が発表された。これによると、1位の企業「キーエンス」の時給が「8,037円」というから、何ともうらやましい話だ。

今回、そんな「上場企業の時給ランキング2019」と共に、各企業につとめる社員の声も併せて紹介していきたい。

なお本レポートは、上場企業の有価証券報告書とOpenWorkに投稿された残業時間データから、企業による公開情報だけでは知ることが難しい、残業時間も含めた労働時間による「時給」が算出され、ランク付けされたものだ。

上場企業の時給ランキング2019

時給8,037円! 平均年収2000万円超のキーエンスとは

今年の時給ランキングで1位となったキーエンスは、工場の自動化に必要な各種センサ、測定機器等の開発から製造、販売までを行う企業。BtoB ビジネスであるため企業としての知名度は高くないが、時給ランキングでも常にトップ10 以内にランクインする「高時給企業」の常連だ。

業績は7期連続で最高益を出しており、それに比例するように平均年収も年々引きあがっている。今年はトップ30内で唯一の平均年収2000万円超となり、決して少なくない平均残業時間(61.5 時間)であっても、唯一8000円台を突破。商社を押さえて初のトップとなった。

■社員の声

「現在の平均年収は2000万を超えている。2年目で1000万超え、30ちょいで2000超え。この年収カーブで計算すると生涯賃金は8億~9億になる。これは総合商社の約2倍に相当する。(開発、男性、キーエンス、年収2300万円)」

「ランク制。給料の半分以上が賞与である。そのため、会社の景気の良さが給料に大きく影響する。4半期に1回仕事の頑張りが評価される会があり、その評価は賞与に反映される。客観的に自分を評価する機会にもなるので、評価も納得感がある。世間で言われてる通りの高収入を得ることはできる。(開発、男性、キーエンス、年収1100万円)」

「基本給はそこまで高くなく、年収の約半分は年4回のボーナスによって大きく変わる。ボーナスの額は個人の営業成績によっても左右されるが、そこまで変化はなく、全社の業績によって左右されるところが大きい。そのため、個人でいくら頑張っても、不況により全社の業績が悪ければボーナスは下がり、逆に個人成績が悪くても、好況により全社の業績が良くなればボーナスは上がる。また、公平性の観点から福利厚生はほぼない。(営業、男性、キーエンス、年収1000万円)」

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