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2019.07.01

やったことあるよね!「アラビックヤマト」の気泡を動かすためだけの新感覚トイ

株式会社ウサギは、2019年7月1日(月)~8月28日(水)の期間内で、液体内の気泡をうまく動かし、2つに割って遊ぶ疑似感触トイ「気泡わり専用アラビックヤマト」のクラウドファンディングを実施する。

本商品は、今年8月14日で創立120周年を迎えるヤマト株式会社公認のもと開発され、同社の代表的な液状のり「アラビック ヤマト」を使って、液状のりの中に浮かぶ気泡を、気持ちよく割ったりつなげたりして遊べるように最適化した商品。

のりとしての使用は推奨しておらず、文房具として使わない、遊ぶためだけの文房具という極めて稀な商品になる。

アラビックヤマト通常商品(左)と、気泡わり専用アラビックヤマト(右)

オレンジ色の容器が特徴的な液状のり「アラビックヤマト」は、1975年に発売開始され、事務用液状のりでは現在国内トップ シェアを誇る商品。

株式会社ウサギが独自に実施したアンケート(小学生~60代、計640名対象)では、実に99.7%が、 「アラビックヤマトを使ったことがある」と回答。

また、同アンケートでは、全体の64.8%が、「液状のりの中の気泡を浮 かばせて動かして遊んだことがある」と回答し、さらに全体の34.2%は、「その気泡を容器を動かして割ったりつなげたりして 遊んだことがある」と回答した。

本商品は、歴史上特に推奨されたこともない気泡遊びを、これほど多くの人が無意識で やったことがあるという本能的行為に着目し、容器内で気泡を「ぷにょん」と割る遊びを最も気持ちよくやれる設計を検証し、 「気泡わり」を楽しむためだけのアラビックヤマトの開発に踏み切った。

本商品は、開発者であるおもちゃクリエーター高橋晋平(株式会社ウサギ代表取締役)が、小学生の頃に約3年間、アラビッ クヤマトの気泡を割って遊び続けたという原体験を元に、ヤマト株式会社の開発チームの協力を得て開発された。

本商品の気泡が割れる動きを見ることは、現在YouTubeなどの動画でも世界的に流行している「ASMR」(自立感覚絶頂反応)に もつながると考えられる。また、今年5月には、液体のりの成分PVALが医学分野で重要な役割を果たし得ることが発見さ れたというニュースも話題になった。

【やみつき感触トイ 気泡わり専用アラビックヤマト の遊び方】

容器を、底面を上にするように徐々に傾けながら、くるくる回転させると、ねじ切るようにして気泡を2つに割ることができる。容器を水平な面に置き、2つに割れた気泡の境目が容器のシールにデザインされた目盛りの真ん中に来ると、気泡の 体積をちょうど1:1に割ることができたことになり、上級者はそれを目指すと更に楽しめる。

高橋晋平(たかはししんぺい)プロフィール

株式会社ウサギ代表取締役/おもちゃクリエーター
2004年に株式会社バンダイに入社し、約10年間、キャラクターを使用しないバラエティ玩具の 開発に携わる。国内外累計335万個を発売、第1回日本おもちゃ大賞を受賞した「∞(むげん) プチプチ」や「∞エダマメ」、を初め、50点以上のおもちゃの企画開発、マーケティングに携わる。

2014年より現職。現在は、おもちゃ・ゲーム・雑貨などの企画開発を始め、各種企業と共同での新商品・新サービスの開発に携わ る。2013年にTEDxTokyoに登壇。アイデア発想に関するスピーチがTED.comにピックアップされ、世界中で配信された。近著に、 『企画のメモ技』(あさ出版・2018年)

小学校の時に心臓疾患で運動部に入れず、自分以外の学年の男子全員が野球部だったこともあり、一人で過ごすことが多く、約3 年間、アラビックヤマトの気泡を割る遊びを誰にも言わずにひたすらやり続けていた。「アラビックヤマトの気泡を割る大会があれ ば優勝だ!」という妄想を続け、「でもこれをしている人間はこの世にはいないだろうな...。」と思っていた。約30年前、もちろんイン ターネットもなかった、秋田県の山麓での思い出である。

商品概要

■商品名 :やみつき感触トイ 気泡わり専用アラビックヤマト
■価格 :クラウドファンディングの支援に対する特典としてお届け(税・送料込み1,000円から、各種支援プランを用意) ■発売日 :2019年7月1日(月)11:00より、支援受付開始 (受付終了は2019年8月28日(水)23:59)
■ターゲット :アラビックヤマトで、液体のりの中の気泡を動かして遊んだことがあるすべての人
■販売ルート :クラウドファンディングサイト「kibidango」内特設ページより(URL : https://kibidango.com/965 )
■製品仕様 :容器高さ:約105mm、重量:約49g、液体のり主成分:ポリビニルアルコール(PVAL)、容器素材:主にPE

構成/編集部

クラウドファンディングには立案会社の問題でプロジェクトが頓挫する可能性や支援金が戻らなくなるリスクも稀にあります。出資に当たっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願い致します。(編集部)

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