人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2019.07.03

メリットとデメリットを解説!「WordPress」を上手に運用するポイント

「WordPress(ワードプレス)」は今、世界でも日本でも多く活用されているコンテンツ管理システムである。個人や企業ブログのほか、企業のホームページやオウンドメディア、ECサイトなど用途も幅広い。
このWordPressについて、触る機会も多いだろう。メリット・デメリット、活用術などを識者の下、紹介する。

WordPressのメリットとデメリット

普段、何気なくWordPressを使っているビジネスパーソンも多いのではないだろうか? そんなWordPressを使ったWeb制作に道を見出し2015年に起業した後、ブログ等のWebメディア集客やビジネスモデルの構築を専門に教えている来客メディアコンサルタントの佐藤旭さんは、WordPressのメリットとデメリットについて次のことを挙げる。

●メリット

1.情報発信と集客の中心メディアとして活用しやすい

「WordPressはレイアウト面、機能面でカスタムしやすく、メルマガ登録やお問い合わせ等、集客の導線となるCTAの設置や変更もしやすく柔軟性に富んでいます。さらにスマホやSNSとの親和性も高く、連動させて運用しやすくなっています。このように情報発信と集客の中心メディアとして活用しやすいのがメリットといえます」

2.低コストで構築・維持可能

「WordPressはサーバーとドメインを用意すれば、すぐに構築ができます。レイアウトを変えるテーマや機能を拡張するプラグインは必要なものだけ購入すれば良いですし、無料のもの多数あるため、初期費用を抑えることができます。構築後はサーバー代とドメイン代の維持費くらしかかからないので、ランニングコストの低さもメリットだと思います」

3.専門性をアピールしやすい

「カスタム等の柔軟性の高さは、その人・ビジネスモデルに合ったテーマやデザインを採用しやすくなっています。また記事の中に動画を入れたり、スライドを挟んだり、吹き出しを入れたりすることもでき、読者に情報を伝えやすくなるため、専門性をアピールしやすいと思います」

●デメリット

佐藤さんによると、デメリットは、構築や運用に「挫折してしまう」ことだという。そこで挫折してしまうポイントを挙げてもらった。

1.立ち上げるまでが大変なケースがある

「WordPressはサーバーとドメインの用意があれば、即日でサイトを立ち上げることができます。昨今のサーバー会社ではWordPressの簡単インストールシステム等が用意され、導入しやすくなってきていますが、インストール、テーマやプラグインの用意や初期設定などは、調べながらの準備・設定が必要であるため、立ち上げ前に挫折をされてしまう方もいらっしゃいます。私も初めてのときは、立ち上げまで2ヶ月近くかかりました」

2.管理のための知識が必要

「2つめのハードルは、管理をするための知識が必要なところだと思います。委託をしない限り完全に自己管理なので、バックアップやアップデート・セキュリティー対策・更新作業などで多少はWordPressについて勉強しなくてはいけないところがあります。テーマの設定がうまく行かない、エラーが発生してしまったがどうして良いのか分からない、といったことで行き詰ってしまうことがあります」

3.SNSとの連携等で露出が必要

「WordPressは他の有名ブログなどのように独自のコミュニティーや記事がピックアップされる機会がありません。

アクセスしてもらうには、検索からの流入を狙うSEO対策も一つの手ですが、難易度が高く挫折してしまう原因になってしまいますし、時間もかかります。こうしたことから、SNSとの連携等で戦略的に露出をしていかないと、誰にも知られないままになってしまいます」

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年7月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は超強力なUSBモバイル扇風機!大特集は「夏の新製品辛口評価テスト」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。