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2019.07.02

「電話魔」と呼ばれたチームリーダーが電話にこだわるワケ

人事評価サービスを提供する株式会社あしたのチームの代表取締役 髙橋恭介さんは、上司やチームリーダーとしての部下やチームメンバーへの連絡は電話を推奨している。自身も「電話魔」と呼ばれるほど、電話を多用しているという。メールもチャットもある中、なぜ電話なのか? その理由を聞いてみた。

電話はチームリーダーとして伴走しやすい

髙橋さんがかつてチームリーダーだった時代、積極的に電話を活用していたのは、メンバーに「伴走」するためだった。その伴走における電話のメリットを挙げてもらった。

1.プレイングマネージャーでも伴走しやすい

「チームリーダーがプレイングマネージャーの場合、自分もプレイヤーとしての仕事があるので、メンバーの伴走だけに専念できませんが、電話なら時間と場所を選ばず、プレイングマネージャーでも伴走しやすくなります」

2.コミュニケーションが円滑・活発になる

「電話はメンバーにとって、フェイス・トゥ・フェイスより話しやすいというメリットもあります。顔が見えないため、心理的に少しフランクになれ、自然体で話しやすいのではないかと思います。

チームリーダーにとっても、声のコミュニケーションなら、メンバーの感情、やる気なども理解しやすいです。電話では、文字では絶対にわからない、それでいてチームリーダーにとっては非常に重要な情報が含まれています。

また電話のコミュニケーションが当たり前になると、メンバーのほうから電話をかけやすくもなります」

3.時間短縮になる

「メールやSNSは、実は時間がかかります。正確に伝わらないこともあるため、誤解を生めば、余計な時間もかかってしまいます。その点、電話は2分でキャッチボールが10往復はできますし、相手が理解したかどうかも判断しやすいため、結果的に時短になります」

4.電話回数を増やせば軌道修正しやすい

「私はチームリーダー時代にはメンバー一人に対して、午前・午後・夕方以降の一日合計3回電話をかけることを心がけていました。電話回数を増やすと、メンバーに寄り添って伴走し、個別指導しやすくなります。するとメンバーの成長・学習のスピードも上がりますし、軌道修正もしやすくなります」

電話を使うと、結果として、チームとしての目標達成がしやすくなるのだという。

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