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夏のボーナス、どうだった?宵越しの金はしっかり残すイマドキお父さんの財布事情

2019.06.24

 戦後最長の景気回復だといわれるが、そんな実感はない。そう思っているビジネスパーソンは多いだろう。そんな中、今夏のボーナスは4年連続で増加になるという。

 実感が持てないのは〝自由に使えるお金がそれほど増えていない〟から。夫のお小遣いは増加傾向だが、その額は微々たるもの。妻はむしろ減少している。にもかかわらず、夫婦のここ数年のランチ予算を比べると、妻は上昇傾向だが夫は横ばい。さらに夏のボーナス支給額が低い場合は、真っ先に削られるのは「外食」という結果に。つまり景気が上向きといわれる中、男性はランチ代や外飲み代をせっせと倹約している。確かにこれでは景気が良くなった実感が持てない。

 支給されたボーナスの使い道で圧倒的に多かったのは「貯金」。今年は10連休の影響で出費がかさんだ人も多く、その傾向にますます拍車がかかると思われる。10連休の経済効果は2兆円ともいわれているが、節約モードが蔓延すれば、それが吹き飛ぶ可能性もあるだろう。さらに10月には消費税増税も予定されているが、このままで大丈夫なのか。

Data1|令和初の賞与に異常なし!夏のボーナスの支給額は4年連続で増加!?

賞与

夏のボーナスの支給額は4年連続で増加!?

気になるのは民間企業と公務員の格差。今年の公務員の賞与は前年比4.1%の増加見通しなのに対し、民間企業は0.8%増。何とも腑に落ちない。

 

Data2|夫婦のお小遣いを比較!男性は右肩上がりだが自由に使えるお金が増えた実感はナシ!

夫婦のお小遣いを比較!

■ 過去5年の夫婦の小遣い平均

2019  明治安田生命調べ

過去5年の夫婦の小遣い平均

夫よりかなり少ない妻のお小遣い。ちなみに2007年の妻平均は3万1451円で、夫は4万977円。妻は1万3000円以上減少。

Q. 昨年と比べて「(自由に使える)お金」に余裕はできましたか?

昨年と比べて「(自由に使える)お金」に余裕はできましたか?

同じ「変わらない」でも、もともと余裕があった人となかった人では意味が全く異なる。なかった人が全体を通して一番多いのが悲しい。

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