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2019.06.19

LINE Payが韓国のNaver Payと連携、国内最大のインバウンド対応決済サービスへ

「LINE」のモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」が、国内加盟店が訪日インバウンド需要の取り込みが可能になる『LINE Pay Global Alliance』を発表。国内最大のインバウンド対応決済サービスを目指すという。

モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」は、「LINE」の主要4カ国/地域の日本、台湾、タイ、インドネシアで合わせて1億6,500万人 (*1)の月間アクティブユーザーを誇るアジア最大規模のコミュニケーションプラットフォーム上で4,000万人(*2)の登録ユーザーを保有している。
(*1) 2018年9月時点
(*2) 2017年11月時点

これまで、「LINE Pay」は「LINE」のローカリゼーション戦略の下、各国独立したサービスとして運営していたが、2019年以降、さらなる増加が見込める訪日客へのスムーズな決済サービスの提供、日本国内のユーザーだけでなく、さらに大きなユーザー規模であるインバウンド需要の確実な加盟店への取り込みのため、『LINE Pay Global Alliance』構想を発表した。

このアライアンスに参加する各国/地域の決済サービスユーザーが訪日した際、日本国内の「LINE Pay」加盟店・対応箇所において新たにアプリダウンロードや新サービスの登録の手間なく支払いが可能になる。2019年から展開を開始するという。

本アライアンスにおいては、まず、2019年早期に、中国最大のSNSアプリ「WeChat」を展開するTencent社との戦略的提携により、「WeChatPay」ユーザーが訪日した際に「LINE Pay」のQRコード決済に対応する加盟店・決済対応箇所(*1)で支払いが可能になる。
(*1)開始当初は、「LINE Pay 据置端末」「プリントQR」のみ対応となる予定。詳細はサービスリリース時に改めて発表。

さらに、2019年中に韓国最大の検索サイトを運営するNAVERとも提携、Naver Payユーザーも同様に利用可能。「LINE Pay」加盟店にとっては、訪日観光客数ランキング(*3)1~2位の2カ国の同サービスユーザーの取り込みが見込めるようになる。
(*3) 出典:日本政府観光局(JNTO)

さらに、日本以外の台湾、タイ、インドネシアの「LINE Pay」ネットワークとも連携し、それぞれのサービスのユーザーが、日本でも普段の生活で「LINE Pay」を使うのと変わりなく、支払いできるようにする。

国内加盟店にとっては、全世界の「LINE」、「LINE Pay」ユーザーが見込み客となる。特に、台湾の訪日観光客数は中国、韓国に続く多さとなっており、「LINE Pay」は台湾においてNo.1モバイルペイメントとなっているため多くのユーザーが利用している。

概要

2019年早期開始予定
■中国 WeChatPay
提供会社:Tencent Holdings Limited
プラットフォーム:SNSアプリ「微信(WeChat)」
ユーザー数:全世界10.825億人(MAU)
WeChatPayユーザー数:非公開

2019年内予定
■韓国 NaverPay
提供会社:NAVER Corporation
プラットフォーム:NAVER
ユーザー数:3,000万人(mobile DAU)
NaverPayユーザー数2,400万人

■日本/台湾/タイ/インドネシア LINE Pay
プラットフォーム:コミュニケーションアプリ「LINE」
ユーザー数:1億6,500万人(MAU)
LINE Payユーザー数:4,000万人

関連情報:https://line.me/ja/pay

構成/編集部

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