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ダブルヘッダーで1日中動き回る「昼寝型人間」の特徴

2019.06.24

生活リズムは4タイプに分かれる

 最新の研究では我々がよく言う“朝型”と“夜型”という2つの分け方ではシンプルに過ぎることが報告されている。生活リズムのタイプは合計で4つあるというのだ。

 ロシア科学アカデミー、ベルギーのブリュッセル自由大学をはじめとする国際的合同研究チームが2019年5月に「Personality and Individual Differences」で発表した研究では、1日の生活リズムのタイプには従来の朝型、夜型に加えて午後型(afternoon type)と昼寝型(napper type)の4タイプに分類できることを報告している。

 研究チームは1305人を対象にオンラインでアンケート調査を行い、生活リズムと睡眠状況、1日の中での最も覚醒している時と最も眠い時についての回答が収集された。集められたデータを分析したところ、人々の生活リズムには4つのタイプがあることが導き出された。

Psychology Today」より

●朝型:午前9時から午前11時にかけて集中力が最も高まり、夕方になるにつれて眠気を覚えることが増える。夕方の眠気は全4タイプの中で最も強い。

●夜型:朝の起床時の疲労度がやや高い。午前10時以降にならないと頭が働かないが、徐々に集中力が高まり夜まで覚醒状態が続く。眠気は午後10時以降まで訪れない。

●午後型:朝の起床時の疲労度が最も高い。しかし眠気は午前11時頃にはなくなり、集中力は午後5時頃まで高い状態で続く。夕方以降に徐々に眠さは増す。

●昼寝型:朝方と同じく午前中に集中力が増すものの、正午前から午後3時頃までの間に強い眠気に襲われる。したがってこの間に昼寝をとったほうが良いことになる。午後3時以降は再び集中力が増し午後10時頃まで保たれる。いわば“ダブルヘッダー型”で、うまく時間配分を管理すれば高い生産性を発揮できそうだ。

 この4つのタイプには年齢や性別による偏りはないという。はたしてアナタはどのタイプだろうか。

文/仲田しんじ

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