人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

35才でメンズまつエクに挑戦!気づかれなくても「変われた自分」にビックリ

2019.06.23

 近ごろ、男性向けの美容市場が活発だという話をよく耳にする。参考までに、富士経済が発表した統計によれば、2018年の男性コスメティック市場は1175億円で前年比約2%増。10年前と比較すると約22%も成長しており、2020年には1191億円まで上昇すると推計されている。

 背景には“ジェンダーレスファッション”などへの関心を指摘する声もあり、わずかながらに“オトコが美容にお金をかける”というライフスタイルが、定着しつつあるようなきざしもある。

 とはいえ、身だしなみを気にするといっても、どこから始めればよいのか分からない男性たちも少なくないだろう。もちろん筆者も例外ではないほどに冴えないオッサンだったが、その入り口として “まつ毛エクステ(以下、まつエク)”に挑んでみた。

※本記事の内容は、個人による体験レポートです。効果を保証するものではありません。また、まつ毛エクステンションは美容行為です。施術を受ける場合には、適切な施設で、十分な注意のうえで行ってください。目やその周辺に異常を感じた場合には直ちに医療機関を受診しましょう。

銀座に店舗を構える男性専用美容サロン「粋華男(イケメン)製作所」

 訪れたのは、銀座の一角にある男性専用美容サロン「粋華男(イケメン)製作所」だ。イケメンになれた…かはさておき、実際に試してみたらオトコとして一皮どころか“三皮むける”ほどの自信を付けられた。

自信なさげなお客さんも会計時には“肩に力が入る”ほど変化

 今回、足を運んだ「粋華男(イケメン)製作所」は、銀座の一等地にお店を構える男性専用美容サロンだ。まつエク以外にも、ヘアカットやまゆ毛デザイン脱毛、メンズメイクを手がけている。

 年齢層として「20代中盤〜30代中盤のお客さまが目立ちます」と話すのは、サロンを運営する株式会社オシアスターのCEO・手塚拓海さん。同社は2017年9月から、新たに今回のサロンをオープンさせた。

「粋華男(イケメン)製作所」などを手がける株式会社オシアスターのCEO・手塚拓海さん(提供画像)

 サロンを運営していく中で「美容整形はハードルが高いものの、その手前で何かを試したい人たちがいる」ことに気が付いたと話す手塚さん。ターゲットは美容整形未満で美容院以上には“何かケアをしたい”と思う男性たちで、実際は「平日は15時以降。休日は出かける前の午前中から足を運ぶ人もいて、日中はたえず予約でいっぱいの状況です」と解説する。

 数あるメニューの一つ、まつエクには「眼力がない」「眼力が欲しい」という理由から施術に訪れる人たちが多いというが、大きく目に見える変化があるかといえば「あえて自分から『ちょっとどこか変わったと思わない?』と、話しかければ分かる」といった程度。しかしながら、実際に施術したお客さんたちは「最初は自信なさげに来店された方でも、会計時には肩にグッと力が入っているのが分かります。ある種のナルシズムを高めてくれるし、表情や仕草がガラっと変わり“自己愛”が強まっている印象です」と手塚さんは話す。

 日頃から、何となく自信が持てない。そんな人たちにやってみてほしい、まつ毛エクステ。では、実際に施術するとどのような感覚を味わえるのか。次から、筆者の体験レポートをお伝えしていく。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年7月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は超強力なUSBモバイル扇風機!大特集は「夏の新製品辛口評価テスト」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。