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「切磋琢磨」より「助け合い」を重視する令和元年の新入社員と彼らの受け入れ方

2019.06.20

今年4月に社会へ飛び込んできた2019年卒の新入社員。この令和最初の新入社員たちは働くうえでどのようなことを大切にし、また、どのような期待と不安を抱いているのだろうか?

そこで今回、リクルートマネジメントソリューションズが発表した「新入社員意識調査」の結果を、新入社員と接するうえで大切な「受け入れ側の育成ポイント」と共に紹介していく。なお本調査は2010年から実施され、結果の経年比較も行われている。

1つ1つの業務の“意味”をきちんと伝え、なぜそうすると効率が良いのかを理解してもらう

今年の「働いていく上で大切にしたいこと」の調査では、昨年まで不動の1位だった「社会人としてのルール・マナーを身につけること」に代わり、「仕事に必要なスキルや知識を身につけること」がトップに輝いた。

今年の新入社員は、仕事をすぐにあきらめずに失敗や挑戦を繰り返しながら粘り強く進めることよりも、目の前の仕事に必要なスキル・知識をインプットしながら着実に進めて成果を出すことに関心がありそうだ。

これには、学生時代からスマートフォンを持つなど、欲しい情報をすぐに入手できる環境で育ってきているため、いかに最短距離でゴールに到達できるかを考えて行動する傾向や、「時短」「働き方改革」などの言葉に代表されるように、ここ数年の働き方の変容と連動して、効率的に成果を出すことを重視する傾向が表れているのかもしれない。

■受け入れ側の育成ポイント

2位の「社会人としてのルール・マナーを身につけること」についても、新入社員に伝えられると良いだろう。

たとえば、「さまざまなステークホルダーと仕事を進める上でマナーが必要である」「マナーあっての関係性構築であり、それが後々のチャンスにつながることもあるため、結果的に生産性の高い仕事につながりやすい」など、「なぜそれを行う必要があるのか」という意味を説明することで、新入社員も納得して取り組むことができる。

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