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年収が高い人ほど「経営理念」や「経営戦略」を重視するのはなぜか

2019.06.17

年収が高い人と低い人にはどのような差があるのか?それは、勤め先の規模や取り組んでいる仕事の種類以前に、ちょっとした意識の違いだったりする。

そんな年収が高い人と低い人の意識の微差が今回、コンサルティング事業を展開する企業ノースサンドによる、20~40代の転職活動中の会社員200名を対象にしたアンケート調査によって明らかになった。

転職者全体で会社に求めるもの1位は「人間関係」!

転職活動中の20代~40代会社員200人に対し、会社に求めているものは何か尋ねる調査が行われたところ、「会社・チームの雰囲気がよく一体感がある」と答えた人が42.5%で最も多い結果となった。次いで2位が「評価制度及び報酬が妥当である」、3位が「仕事を通じて貢献感や自己成長を感じられる」という結果に。

続いて、年収600万円未満と600万円以上の人で回答の割合を比較したところ、600万円以上の人の方が経営理念、経営戦略に共感できることを重要視する人の割合が大きいことが分かる。

加えて、年収600万円以上の人の半数以上が「仕事を通じて貢献感や自己成長を感じられる」ことも会社に求めると回答している。高収入業界や、マネージャーなど高職位の社員定着力UPのために、会社の理念浸透を深めることは有効であると言えるだろう。

働く会社の経営理念に共感できない人は、自分の働きがいも見つけられない!?

転職志望者全体で見ると、働きがいを感じると回答した人は51.0%にのぼった。こちらを「現在勤めている会社で働くことに働きがいを感じているか」という問いに肯定的に答えた人と否定的に答えた人で比較したのが下記のグラフだ。

働きがいを持っていない人は、会社の経営理念に共感している割合がわずか21.4%、5人に1人という結果に。対して、働きがいを持っている人の80.3%は、会社の経営理念に共感しており、働きがいを持っている人と持っていない人との間で約4倍の差が生じていた。

以上の結果は、働きがいと経営理念の浸透には密接な関係があることを示唆している。

出典元:株式会社ノースサンド

構成/こじへい

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