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プロクオリティーの黒の階調表現を実現したパナソニックの有機ELテレビ4Kビエラ「GZ2000シリーズ」

2019.06.16

パナソニックは、自社設計・組立の「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」を搭載した有機ELテレビ4Kビエラ「GZ2000シリーズ」として65V型の「TH-65GZ2000」と55V型の「TH-55GZ2000」を7月19日に発売する。価格はいずれもオープン。予想実勢価格は「TH-65GZ2000」が約60万円(税別)、「TH-55GZ2000」が約40万円(税別)。

本シリーズは、同社有機ELテレビのフラッグシップモデルとなり、独自で設計した構造や素材、パネル駆動を採用した「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」を搭載。有機ELビエラ独自のパネル制御「Dot Contrast パネルコントローラー Pro」により、Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイの性能に適した調整を施し、明部でも豊かな階調や色表現を可能にした。

また、有機ELビエラは製造ラインで1台1台、ホワイトバランスなどの調整を高精度に実施しているが、本シリーズは業務用モニターに求められるような暗部階調表現のわずかな乱れも低減する調整工程を新たに追加。これによりプロフェッショナルクオリティの黒の階調表現を実現したという。

さらに、業務用マスターモニターにも採用されている色補正技術3次元カラーマネジメント回路「ダイナミック 3D-LUT」を有機ELパネルの特性にあわせてチューニング。有機ELビエラ独自の高画質化技術「ヘキサクロマドライブ プラス」で有機ELパネルの特性に合わせて参照するポイントを設定し、色を補正する。

そのほか、AI(人工知能)の活用でSDRの映像もHDRのような高コントラスト映像に変換する「AI HDRリマスター」や、あらゆる映像を4K高精細化する「4Kファインリマスターエンジン」、動きの早いスポーツ映像もクリアに再現する「オブジェクト検出 倍速処理」などを搭載。

HDRフォーマットは、Ultra HDブルーレイの標準規格「HDR10」、新4K衛星放送で採用されている「HLG」、最新のHDR規格である「HDR10+」「Dolby Vision(ドルビービジョン)」の4方式に対応する。

音響面では、テレビ背面の上部に上向きのスピーカー「イネーブルドスピーカー」を搭載し、音を天井に反射させることで立体的な臨場感ある音を実現。また、立体音響技術「Dolby Atmos」にも対応する。

さらに、画面中央下部にはセンタースピーカーと左右のミッドレンジスピーカー、さらに左右に分割したウーハーと低音を増幅させるパッシブラジエーターを配置。音声実用最大出力140 Wの迫力サウンドが楽しめる。

新4K衛星放送(BS4K・110度CS4K)に対応したチューナーを2基内蔵するほか、地デジ/BS/CSチューナーを各3基搭載。インターフェイスはHDMI端子×4(HDMI 1端子はARC対応)、ビデオ入力×1、光デジタル音声出力端子×1、ヘッドホン/イヤホン端子×1(サブウーハー端子兼用)、LAN端子×1、USB端子×3(USB1端子のみUSB3.0対応)を装備する。

関連情報
https://panasonic.jp/viera/

構成/立原尚子

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