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〝デカルチャー〟な博覧会「河森EXPO」開催中!プロデューサー河森正治に聞く3つの見どころ

2019.06.15

現在、東京ドームシティのGallery AaMo (ギャラリーアーモ)にて「河森正治EXPO」が開催されている。河森正治氏といえば、人気アニメ「マクロス」シリーズの監督やAIBOのデザイナーとして有名だが、ほかにも企画・原作者、脚本家、舞台演出家などマルチな顔をもつビジョンクリエイターでもある。「河森正治EXPO」では、そんな河森氏が今まで手掛けてきた作品、さらには原画やラフデザイン、創作メモやボツ企画に至るまで集めに集めて展示。〝デカルチャー〟(衝撃的)なイベントの詳細について、河森正治氏本人に聞いた。

あくまでも個展ではなく博覧会!お蔵入りになった幻の企画も初公開

――現在、開催中の「河森正治EXPO」ですが、どのような経緯で始まったのでしょうか?

プロデビュー40周年を迎えるにあたり「何か記念イベント的なものを開催しては?」と周囲から提案してもらったのがきっかけでした。ただし〝個展〟にはしたくなかったんです。アニメーションにしてもプロダクトにしても、私個人の力だけではなく、多くの人の共同創作ですからね。だから今回のイベントは、作品の世界観そのものを展示する博覧会=EXPOなんです。博覧会といえば、子供の頃に開催された「大阪万博」(1970年)で世界中の多様な文化に触れた経験がありますが、今回のイベントの場合は、いろんな国の代わりに作品があるイメージですね。

▲会場では河森正治氏のデスクも展示。右上には大阪万博の「太陽の塔」が!

――イベントの手応えはいかがですか?

それこそ私のことをよく知ってくれているファンでも「知らない作品だらけ」だといってもらえるほど、バエリーションにあふれた展示になりました。きっと一度いらっしゃっただけでは、すべてを見切れないと思います。企画書や絵コンテ、学生時代のマンガなど、ほとんど公開したことのなかったものもありますし。それこそ自分でも描いたことを忘れていたものまであります(苦笑)。個人的にはボツ企画、それこそ幻の企画コーナーをもっと設けたかったですね。

――幻の企画……どんなものが展示されているのか、すごく気になりますね。

今回、『アステロイドワン』の企画書が見つかったのはうれしかったですね。富野由悠季監督と一緒に手掛けていたのですが、残念ながら幻となってしまった作品です。

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