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EVの時代はやってくるのか?6割の人が「ガソリン車以外の購入を検討したことがある」

2019.06.14

電気自動車の購入、若者は航続距離より車種を重視

どのようになったら電気自動車を購入するのかと尋ねる調査が行われたところ、最も多かったのは7割が回答した「価格が手ごろになったら」だった。以降、「EVステーションが増えたら」(47%)、「航続距離に不安がなくなったら」(39%)、「好きな車種があったら」(36%)と続く。

年代別でみると、「航続距離に不安がなくなったら」は、60代以上が51%で半数を超え、最も低い20代の33%を18ポイント上回っている。

一方、「好きな車種があったら」は、20代が47%、30代が40%で、若い世代ほど割合が高く、30代以下は、電気自動車購入に際して、航続距離よりも車種を重視する傾向にあることが明らかに。「価格が手ごろになったら」と「EVステーションが増えたら」は、年代による差は見られなかった。

電気自動車に関するアンケートは、今回で5回目になる。

毎回、「1回充電あたりの航続距離」が質問されているが、「わからない」と回答する人が一定数いるものの、カタログに記載されている距離を認知している割合は年々増えており、電気自動車に対する理解が進んでいるようだ。また、今回のアンケートでは、「ガソリン車」を保有している人も、「ガソリン車」以外の購入を検討した経験があることが分かった。

先日、国土交通省及び経済産業省から、2030年度を目標に乗用車の燃費の平均値を25.4km/Lとする、新たな燃費基準値が提示された。2016年度実績から32.4%の燃費改善となる。

この燃費基準を達成するには、新たに燃費基準の規制対象となった、電気自動車やプラグインハイブリッド自動車のさらなる普及促進が求められる。購入しやすい価格設定にしたり、EVステーションを増設したりするだけでなく、車種の選択肢を増やすことも必要なのかもしれない。

出典元:パーク24株式会社

構成/こじへい

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