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2019.06.10

お茶、映画、旅の3つのカルチャーが融合した泊まれるシアター「Theater Zzz」が今夏オープン

蒼樹(ソーウッド)は、「数寄と出会い、風景が重なる舞台」をコンセプトに、お茶・映画・旅の3つの要素が一つの空間で集約し、風景が重なり合うことで新たな可能性を発見する宿泊施設、泊まれるシアター「Theater Zzz」(シアターズィー)を2019年夏にイーストトーキョーエリアに開業する。

このホステルは、お茶・映画・旅の3つの要素が一つの空間で絡み合い、それぞれの目的で訪れた人に新しい発見を与えるような特別な体験を提供。

茶屋「CHASURU」では、自らブレンドするお茶を楽しみながら広々とした空間でくつろいだり、時には仕事もできるカフェスペースと、大型スクリーンを設置し、厳選された映画をBGVとして投影する施設内シアタースペースを展開。

夜間はその茶席を宿泊スペースに変え、オープンステージにテントを張り、「シアター」に泊まるという、これまでにない新しい宿泊スタイルを提供する。

休日には、”交流”をテーマに厳選した映画の上映イベントを開催し、海外の人と地元の人が一緒に映画を楽しみ、上映会後はお茶をしながら交流を深めることもできる。

■施設の特徴

1. 茶屋「CHASURU」

お茶にお花やフルーツ、薬膳を自分の体調や気分に合わせてブレンドすることができるシステムとなっており、味だけではなく、香りや色の変化など、お茶を深く知ることで自由に楽しむことができる創造型茶屋。

宿泊施設と一体となっているため、宿泊している海外から来たゲストにも体験してもらうことができる。夜はお茶カクテルなど健康に配慮した独自のお酒メニューを提供し、地元客と宿泊客が交流できる場となる。

「CHASURU」は独自ブランドとして今後は茶屋として単独での出店も検討。ティーエッセイスト・日本茶アーティストの茂木雅世さんがお茶の選定及びオリジナルレシピ開発を監修する。

■ティーエッセイスト・日本茶アーティスト 茂木雅世
煎茶道 東阿部流 師範・茶育指導士 急須で淹れるお茶=煎茶とそのまわりをちょっとだけおもしろくする活動を行う。 煎茶をただの飲み物としてではなく、より人の奥深くに、もっと身近に、暮らしの中に取り入れてもらいたいという想いのもと、ワクワクするお茶の場を様々な形で創り続けている。
Twitter:https://twitter.com/ocharock/

2. THEATER

このシアターでは、足を伸ばしてお茶と茶菓子でくつろぎながら映画を鑑賞することができ、夜はそのままシアタースペースにテントを張り宿泊できるなど、通常の映画館とは一味違う体験を提供。

また、シアタースペースでは、”あたらしいシーンは、Theaterからはじまる”をテーマに数々のシアターイベントをプロデュースしている、クリエイティブチームDo it Theater(ドゥイット・シアター)が企画協力として参加し、交流をテーマにした英語字幕での日本映画の上映やゲストを呼んでの上映会などの様々なイベントを定期的に実施予定。海外から来たゲストと地元の人々が一体になって楽しめる様々なイベントの開催を予定している。

■Do it Theater
"あたらしいシーンは、Theaterからはじまる"をテーマにイベントを企画プロデュース。 累計3万人以上が来場する「品川オープンシアター」や横浜赤レンガ倉庫を舞台とした「シーサイドシネマ」、 ロックバンドSuchmosとタッグを組んだ「DRIVE IN THEATER Suchmos」など、あらゆるスタイルの体験を意欲的に作り出している。
HP:http://www.ditjapan.com

3. HOSTEL

客室はひと部屋のみとなっており、通常は簡易宿泊タイプとして最大18名の利用ができる。段々畑のような芝のオープンステージに一枚の布と4つのスツールでテントを張り、自分のスペースを確保して寝袋で寝る形式となる。

限りなく原始的で、都会の真ん中で気軽にキャンプするような宿泊体験となる。宿泊人数に合わせて布をつなげることで簡単に拡張できるテントとなっているので、グループや家族で利用することも、1室貸切で利用することも可能だ。

このホステルでは、寝心地のよいベッドもなく、プライベートも完全に確保できない。しかし、だからこそできる特別な体験、一枚の布、一本の映画、一杯のお茶を楽しめる。また、おもてなしの一環として、フードアーティスト「ものがたり食堂」とコラボレーションし、朝食サービスメニューを開発予定。

■Food Director さわのめぐみ
家族全員が料理人という家庭で育ち、物心が着く頃には同じ料理の世界に。 2年間イタリアへ修行、帰国後、イタリア料理という枠から飛び出し様々な料理を楽しんでもらえるようお店を持たず、ケータリングという形で料理を提供している。 ケータリングや食べるアートイベント『ものがたり食堂』を中心に活動。
HP:http://about-f.com

4. その他利用シーン

広々とした空間は、海外から来たゲストや地元に人も、蔵前・両国エリアで稽古に励む力士もゆったり利用できるシアター・カフェ空間として設計しており、コワーキング利用や、2020年に向けた海外撮影クルーの拠点、女子会や講演会、学生団体や企業によるハッカソンなど様々な形態での利用も想定している。

■空間デザイン

○空間の特徴

劇場型ホテル「Theater Zzz」の一番の特徴は、劇場の起源である屋外劇場の形状を活かしたことにある。屋外劇場では身分も人種も違う人々が集い交流を深めていた。そのイメージを活かし、足元には芝生、見上げると天井に麦畑が広がり、まるでピクニックに出かけたかのような開放感や楽しさを体験できる空間となっている。

○遊休空間の利用

昼間はお茶、夜は宿泊、休日はシアターやレンタルスペースなど、一つの空間を様々な形態・表情に変化させ、それぞれが抱える遊休空間を別の形態が補い合うよう構築。空間と時間の有効活用を極力まで突き詰めた設計となる。

○未完のデザイン

たくさんの要素が集まる場所であり、どれかに偏ることなく、それぞれの要素が滲み出すような空間デザインとなっている。そのため、壁で仕切るのではなく、もっと繊細で柔らかな境界でパブリックとプライベート、宿泊客と地域の方々、時間と空間をつないでいる。

表面的な飾りで表現するのではなく、時間軸により奥行きを与える空間を意図した。一見不整合にも見えるこのデザインは、時間とともに記憶を重ね、風景に溶け込み成長していくものとして捉えている。未完であることこそが和のデザインだと考えている。

■出店エリア

イーストトーキョーエリア(台東区・墨田区・江東区)は「江戸東京博物館」「北斎美術館」など、江戸にまつわる美術館・博物館が点在。また、浅草・上野には古くからある建築物や、老舗のお店、下町情緒ある通りなど、江戸文化を象徴するスポットとして、世界各国から観光客が集まるエリアとなっている。

最近では、両国~蔵前~清澄白河エリアに海外の有名コーヒースタンドやチョコレートの専門店、新進のベンチャー企業が出店するなど、隅田川を中心に新しいカルチャーが点在している。

このようにローカルとグローバルが融合するエリアに「Theater Zzz」の1号店をオープンすることで、海外からの観光客と地元の人々のハブとして日本文化を発信する拠点となることを願っている。

■コンセプト

「数寄と出会い、風景が重なる舞台」

茶の湯で心が温まる時間

一本の映画を見終えて名残味わう時間

旅先で自分を見つめ直し仲間と出会う時間

数寄であり、隙であり、そして好きでもある日常の余白

時間の流れを一瞬止め

自分を再認識したり

仲間と仲を深めたり

見知らぬ人と出会い新しい発見をしたり…

ここは寝るための箱ではありません

様々な「スキ」に心を寄せ

個々の風景が重なり合い新たな物語を作りだしていく舞台です

■「Theater Zzz」概要

名称 Theater Zzz(シアター ズィー)
住所 〒130-0011 東京都墨田区石原1丁目18−7 1F
アクセス 都営地下鉄大江戸線 両国駅より徒歩4分
JR 総武線 両国駅より徒歩11分
都営地下鉄浅草線 蔵前駅より徒歩12分
テント数 16テント(最大18名収容)※男女共用
公式HP http://theaterzzz.com
開業日 2019年夏予定

構成/編集部

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