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人生100年時代における理想の生き方とは?7割が「生涯現役社会」より「引退しても老後が安心な社会」が理想

2019.06.08

「将来が不安」が働く人の7割強、50代では約8割に

次に、全回答者(1,000名)を対象に、将来について不安を感じることがあるか尋ねる調査が行われたところ、『不安を感じる(計)』(「非常に感じる」「やや感じる」の合計)は73.0%となった。

『不安を感じる(計)』の割合を男女別にみると、女性は77.2%で、男性(68.8%)と比べて8.4ポイント高くなっている。世代別にみると、50代では78.8%と、他の世代と比べて高くなっていた。

将来について不安を感じることがある人(730名)を対象に、自身を不安にさせているものを尋ねる調査が行われたところ、1位は「老後の生活」(61.8%)、2位は「預貯金など資産の状況」(50.4%)、3位は「家計のやりくり」(48.8%)となった。

働く人にとって、老後の生活や家計の厳しさなどが不安の原因となっていることが明らかに。

理想の社会は? 働く人の61%が「低負担・低福祉社会」より「高負担・高福祉社会」を理想像と回答

働く人は、どのような社会が実現することを願っているのだろうか。

全回答者(1,000名)を対象に、社会システムについて、相対する2つの選択肢を示し、どちらが自身の理想に近いか尋ねる調査が行われた。

「格差はあっても力強く成長する社会」と「緩やかな成長でも格差の小さい社会」のどちらが理想に近いか尋ねる調査が行われたところ、「緩やかな成長でも格差の小さい社会」(73.0%)が高くなった。

「税金などの負担は小さいが、自己責任型の社会」と「税金などの負担は大きいが、社会保障が充実した社会」のどちらが理想に近いか尋ねる調査が行われたところ、「税金などの負担は大きいが、社会保障が充実した社会」(60.8%)が高くなった。

また、「住民同士のつながりが強い、地域で支え合う社会」と「住民同士のつながりが弱い、自己独立型の社会」では、「住民同士のつながりが強い、地域で支え合う社会」(62.9%)が高くなっている。

競争原理によって成長を促す社会よりも、社会保障が手厚く格差が少ない社会を望む人が多数派のようだ。また、個々が独立した社会よりも、人と人が地域で助け合い、支え合う社会を理想と考えている人が多いことが明らかになった。

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