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2019.06.23

アートディレクターが使って実感!8コアを選べる新型「iMac」は驚くほどストレス知らずだった

アップル『27インチiMac』

2年ぶりにアップデートした『iMac』の新モデルは、グラフィック処理にRadeon Proを採用。CPUはオプションで8コアを選択できるようになった。大幅に性能がアップした新モデルを、長年Macに慣れ親しんできた映像/アートディレクターの田中秀幸さんがチェックする!

田中秀幸さん映像/アートディレクター 田中秀幸さん

MacはClassic OS時代から使用している、グラフィックのエキスパート。1992年に放映されたフジテレビ『ウゴウゴルーガ』をはじめ、ポップな絵柄に似合わない毒舌家が主人公の『スーパーミルクチャン』などが代表作。

アップル『27インチiMac』
3.0GHz 6コアプロセッサー(Turbo Boost使用時最大 4.1GHz)1TBストレージモデル:19万8800円~
3.1GHz 6コアプロセッサー(Turbo Boost使用時最大 4.3GHz)1TBストレージモデル:22万800円~
3.7GHz 6コアプロセッサー(Turbo Boost使用時最大 4.6GHz)2TBストレージモデル:25万3800円~

ディスプレイに5Kの超高精細な27インチ液晶を採用した一体型モデル。3.7GHzモデルはCPUに第9世代の「Core i5」、グラフィック処理には「Radeon Pro 580X」を搭載し、ストレージも「Fusion Drive」を採用。スリムな薄型ボディーに高性能をギュッと凝縮している。

いつものiMacなのに中身は全然違いますね!

「これは確かに処理能力が高くなっている!」と実感できるほど、新型『iMac』の軽快な動作には素直に驚かされました。

 Webサイトを閲覧したり動画を視聴したりする程度では違いを感じませんが、番組の宣伝用に制作した『Illustrator』のファイルを開いて作業をしてみると、その差は歴然ですね。膨大な量のオブジェクトを重ね合わせ、さらにそのオブジェクトすべてにアピアランス処理をかけているヘビーなデータにもかかわらず、動作がスムーズ。従来機とは異なり、拡大や縮小、オブジェクトの移動といったちょっとした操作では〝ラグ〟が全く発生しませんでした。

 もちろん、従来機でも支障はないのですが、わずかな時間の積み重ねが、制作時間を圧迫することになります。結果として、ブラッシュアップをするための時間の確保が難しくなり、妥協せざるを得ません。しかし、新型のiMacなら、これまで以上に仕事に集中できて、クオリティーを上げられそうな可能性が垣間見えました。

 一方、中身は新しくなっても、外観のデザインが従来と代わり映えしない点が、個人的には気に入っていますね。仕事場はもちろん、自宅でもiMacを愛用しています。そのほかに併用している数世代前の機種ともデザインはあまり変わらず、乗り遅れている感じがしないんです(笑)。

 また、太めのベゼルも気に入っています。最近は薄いベゼルの画面が増えていますが、作業するシーンでは、これくらい太いほうがいい。周囲の様子が目に入ってきませんから。そういうところも含め、iMacは能動的に作業するにはピッタリなんですよね。

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