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ボルボ「V60 Cross Country」は愛犬家にとって理想的なオールラウンダーだった!

2019.06.09

大径19インチタイヤを履いていても、乗り心地はしなやかかつソフト

意外なのは乗り心地。主要グレードで18インチタイヤを履くV60はスポーティーワゴン的な操縦性と、硬めの乗り心地を示すのだが、こちらのV60 Cross CountryはAWDで大径19インチタイヤを履いていても、乗り心地はしなやかかつソフトで、路面、段差などに左右されない心地良い乗り心地と、最低地上高210mmを感じさせない鉄壁の安定感、前後左右の姿勢変化の少なさに支えられた超快適感を味あわせてくれたのだ。

V60 Cross CountryのパワーユニットはDRIVE-E、2L直4 、直噴ガソリンターボ、254ps、35.7kg-m+8ATの組み合わせのみになるが、ドライブモードスイッチがノーマルではもちろん、もっともエコな走りに制御されるエコモードでも十二分な動力性能を発揮。静かさ極まる高速走行はもちろん、山道の登坂でもグイグイと登っていく頼りがいを披露してくれたのである。

しかも、高速、山道、一般道を含むおよそ1000キロ近い走行での実燃費は、カタログ値のJC08モード11.6km/Lを上回る12km/L台を記録。ハイオク仕様とはいえ、経済性、燃費性能も、この車格として抜群と言っていい。

グレードはV60 Cross Country T5 AWDの549万円と、このV60 Cross Country T5 AWD Proの649万円の2タイプとなるが、世界最高レベルの先進安全・運転支援技術「INTELLI SAFE」は全車共通なものの、ライバルにもなかなかないロングドライブでの運転をサポートするフロントシートベンチレーション機能、マッサージ機能、およびヘッドアップディスプレー、そして駐車時の安心安全につながる360度ビューカメラ、ナッパレザーシート、600W/サブウーハー付き14スピーカーのハーマンガードン・プレミアムサウンドオーディオシステム、迫力の19インチタイヤ&アルミホイールなどを備えるProグレードを推奨する。

最後にもう一度、言おう。ボルボV60 Cross Country T5 AWDは、高いオールロード性能を求めても、車高まで高める必要はない・・・という実用性を具現化した、アウトドア派や愛犬家にとって、理想かつ究極のオールラウンダー(ドッグフレンドリーカー)そのものである。付け加えれば、日本の高級旅館の和の世界にも驚くほど似合っていた。

ボルボV60 Cross Country
https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v60-cross-country

文/青山尚暉

モータージャーナリスト。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。自動車専門誌の編集を経て、現在、モータージャーナリスト、愛犬との快適安心なカーライフを提案するドッグライフプロデューサーのふたつの肩書を持つ。小学館PETomorrowでも「わんこと行くクルマ旅」を連載中。最新刊に「愛犬と乗るクルマ」がある。

写真/福永仲秋

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