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2019.06.13

かつて先生に怒られた人も大満足!?ヤミツキ必至のぐるぐる回せるペン回し専用ペン

誰もが中高生時代にやったことがある「ペン回し」。授業中に熱心にやり過ぎて、先生に怒られた人もいるだろう。

多少とものめりこんだ方ならご存知かもしれないが、ペン回しは過去に幾度かのミニブームがあり、その時に「ペン回し専用のペン」が発売されたこともある。例えば2008年には、ぺんてるが、「ペン回しに最適」として「R.S.V.P」を、タカラトミーは「PEN’Z GEAR」を発売している。これは、同年に初開催されたペン回し競技日本大会のタイミングに合わせたものだった。

以来、競技としてのペン回しのブームは定着し、毎年のように世界大会や日本大会が開かれ、国内だけでも愛好者は数千人規模でいるとされる。

デザインに優れた「ペン回し用」ペン

ペン回し用のペンも、今ではあまたの種類が発売されているが、見た目があか抜けておらず、筆記具としてはあまり使いたくないものが多い。そもそも特化しすぎて、芯がない=書けない商品もあって、「それはど~なのよ」とお嘆きの方におすすめの一品が「Gyro」だ。

「Gyro」(ブラックとシルバーのカラーバリエーションあり)

写真をご覧のとおり、「Gyro」の第一の特徴は、他のペン回し用ペンとは一線を画すデザイン性。開発者によれば、「人間工学の知見と黄金比を取り入れることで、本能的に美しいと感じるデザイン」を目指したという。通常のペンについている(胸ポケットに挿すための)クリップはなく、代わりに「スリットクリップシステム」を採用することで、美しさを高めている。

ペン回し用のペンとしても優秀

もちろん、「ペン回し用ペン」を謳うだけあって、ペン回しの技をスムーズに繰り出せるよう、数々の工夫が凝らされている。

まず、素材として、アルミニウム合金の中でも軽量ながら強硬度を誇る高級素材の超々ジュラルミンを使用し、軽さ(18g)と持ちやすさを実現。形状はシンメトリカルにするとともに、ペン軸中心からの重量バランスも最適化し、ストレスなく回せるようになっている。そして、「究極の回し心地」「ペンは回すための物」というコンセプトにこだわり、熟練した職人がミクロン単位の精度で1つ1つ手作りしている。

また、「Gyro」にはボールペンの芯がちゃんと入っていて、普通に書ける。というか、洗練されたペン軸のフォルムのおかげで、かなり書き心地はいい。替え芯は、三菱鉛筆の「SA-7CN」規格に準拠した、一般的なもので大丈夫だ。

筆記機能は備わっており、書き味よく書ける

ペン回しのプロも納得の性能

実際に「Gyro」でペン回しをすると、どんな感じだろうか。世界で唯一のペン回しのプロとして知られるパフォーマーKay(ケイ)さんに、筆者がメーカーから借りた2本の「Gyro」を同時に回してもらった。

高度なテクニックで2本の「Gyro」を回すパフォーマーケイさん

さすがは世界大会で優勝したプロ。身体の一部であるかのように、2本の「Gyro」を操るさまは圧巻。

パフォーマーKayさんは、「初心者が最初にチャレンジする基本技の“ノーマル”や、“ノーマル”を逆に回す“リバース”などでは、とてもやりやすいですね。見た目も格好よくて、大人を惹きつける魅力があるので、10代の頃にはまった大人世代なら絶対欲しいと思うのではないでしょうか」とコメントを寄せた。

「Gyro」の設計・製造を手がけたのは、湯本電機。精密機械の部材として使われるプラスチック・金属切削加工の老舗が、「究極の回し心地にこだわったボールペン」を目指して生まれたこの製品は、同社の公式サイトより購入可能だ。

文/鈴木拓也(フリーライター兼ボードゲーム制作者)

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