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「楽天ペイ」のアプリでSuicaの発行やチャージが可能に!流通系、通信系に加え、交通系サービスを手に入れた楽天経済圏

2019.06.06

Suica×楽天でユーザーの利便性向上を図る

楽天ペイは318日に大幅アップデートし、「楽天キャッシュ」や「楽天ポイントカード」、「楽天Edy」を統合的に利用できるようにした。面倒な手続きなく、いつも利用している楽天IDで簡単にログインして、多くの決済手段が使えるのは楽天ペイのウリのひとつ。この中に新たにSuicaが加わることで、ワンストップに、よりお得にSuicaを利用できるようになる。

一方、JR東日本においても楽天と協業することで、リアルを中心としてきたSuicaに、ネットサービスという強みを補うことができる。JR東日本は201610月に『Apple Pay』で、20185月には『Google Pay』で、20188月にみずほ銀行が提供するWalletアプリでSuicaを発行できるようにした。今回の楽天との協業で、さらなるモバイル化を図りたい考えだ。

Suicaの強みである交通領域のサービスに、楽天が持つ様々なネットサービスやプラットフォームが加わることで、ユーザーの利便性向上を図る。

 

発表会に登壇したJR東日本の常務執行役員 ITSuica事業本部長の野口 忍氏は、「Suicaは今後、Suicaの強みである交通や移動に関わる領域をコアに、さらにサービスを広げていきたいと考えています。加えて、モバイルを中心に企業と連携して、より多くのお客さまにとって、身近で便利な存在に進化していきたい。Suicaにとって楽天は、弱いところを補うベストパートナーだと考えます」と語った。

(左から)Suicaのマスコットキャラクターの「Suicaのペンギン」、JR東日本の常務執行役員 ITSuica事業本部長の野口 忍氏、楽天ペイメントの代表取締役社長兼楽天の常務執行役員の中村晃一氏、楽天市場のイメージキャラクター「お買いものパンダ」。なお、楽天市場のイメージキャラクターには「小パンダ」もいる。

 

サービス開始時期は2020年春を予定。まだ先の話なので、楽天スーパーポイントをSuicaにチャージできるようになるかなど、詳しいことに関しては決まっていない。なお、定期券やSuicaグリーン券の購入などには、『モバイルSuica』アプリの利用が必要になるとのこと。対象端末はサービス開始当初は「おサイフケータイ」に対応したAndroid端末のみで、iOSについては今後、検討される。

 

関連情報:https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2019/0605_03.html

※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。※「Suica」は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。※「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

 

取材・文/綿谷禎子

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